モリハウジングの工事現場の一部です。
※実際の工事日と掲載日には差があります。
2004.9.19
ポスト部の鉄筋を横からです。
この部分は鉄筋が集まります。鉄筋を固定するのも大変です。
ポスト部の鉄筋です。
ポストというのはソーラーサーキット独特の基礎形式。どのようになるかはこれからのお楽しみ。
外周部の鉄筋です。
鉄筋検査は無事に合格しましたよ。
2004.9.18
鉄筋を格子状に組んであります。
写真は鉄筋検査の時のもの。コンクリートを流し込んだら鉄筋は見えなくなってしまいます。このため、鉄筋検査は自社による検査と、設計事務所による検査とを行います。
2004.9.16
鉄筋を並べはじめました。
写真は縮小してしまっているので分かりづらいですが、整然と並べられています。今年は4年後の北京オリンピックの影響で(本当ですよ)鉄の値段が高騰しています。見積もり金額より鉄筋についてはおよそ倍!どーしましょ。
2004.9.15
断熱材を設置完了しました。
これから鉄筋を配置してコンクリートを流し込むのですが、きれいでしょ。この状態を見れるのは工事関係者である私たちだけです。この状態は長い時間放置されることはないですからね。常に良い仕事を求めています。
2004.9.14
続いて断熱材を貼っていきます。
外断熱の場合、基礎の外側に断熱材を貼るイメージとなりますが、実際には型枠の内側に断熱材を貼り付けて、その内側にコンクリートを流し込みます。要するに、写真のように型枠に断熱材を貼り付けているのです。下側にちょっと隙間があるのがポイントです。これが白蟻対策工事(TMFS)に繋がります。
2004.9.13
防湿シートの施工です。
コンクリートはわずかですが、湿気を透してしまうようです。ので、冬季の間、床下ダンパーを閉じて密閉してしまうソーラーサーキットの家は湿気を通さない防湿シートの施工が必須となります。重ねは300mm以上と大きめにとってあり、施工中のめくれやわずかな隙間からの湿気漏れを塞いでいます。
2004.9.11
カネライトフォームです。
基礎の断熱材はカネライトフォームを使用(それ以外はSCフォームです)します。基礎の外側に断熱材を取り付けると、白蟻の被害に遭いやすいなどのリスクが高いです。しかし、断熱性能で比較すると外側にするか内側にするかで雲泥の差がでますよ。基礎コンクリートの内側に断熱材を貼り付けるのはナンセンス!きちんとした防蟻処置(TMFS)をすれば、白蟻なんて怖くない!のです。
2004.9.10
基礎の断熱材が納品されました。
ガムテープで止めてあります。こうすることによって一体となるので風で飛ばされたりしません。先日の台風もこれで乗り切りました。結構強いんですよ。
2004.9.9
基礎工事業者さんの道具箱です。
業種によってその道具は異なります。基礎工事業者さんの道具箱に入っているのは、金槌、のこぎり、木槌、金ゴテなどなど。大工さんの持っているのこぎりは「正確に切断することができるもの」、基礎業者さんの持っているそれは「何でも切断できるもの」と業種によってその目的も異なります。
2004.9.8
掘削後、砕石を敷き詰めていきます。
黒いのが砕石です。少し湿っているので黒いのですが、ちょっとすると乾いて白くなります。今回は杭を打設しているので、本来は砕石の必要はないのですが、念のために入れています。
2004.9.7
掘削している様子です。
機械でガバガバ掘削しますが、結構正確に慎重に行っています。ソーラーサーキットの家はかなり土の量が出ます。
2004.9.6
基礎の掘削が始まりました。
今回(というか毎回ですが)、基礎工事業者さんに怒られています。杭を打設すると掘削に使う重機のキャタピラが痛むというのです。でもね、住宅がしっかりときっちりと建っているのには杭は必要ですからね。申し訳ないのですが、怒らないで工事してくださいね。吉岡さん!(基礎工事業者さんの名前でした)
2004.9.4
こんな感じで杭が埋まっています。
杭の頭はキャップがされています。泥がついています、錆ているわけではありません。この杭が40本余り。いや、これなら住宅の不同沈下はないはずですね。もちろん、モリハウジングでは地盤沈下も十年保証の対象になります。
2004.9.3
杭の打設完了です。
ところどころボコボコ窪んでいるのが杭を打設した箇所です。基礎の下になるので、廻りを掘り下げているのでこのようになっています。この後、基礎工事の業者さんから、「やりずれー」と文句を言われるのですが、それはまた別の話し。
おもしろい機械です。
杭の周りを掘っています。というのも、基礎の底盤は大抵現在の地盤よりも深くなります。そのため、基礎底盤の高さで切断するためには杭の周囲を掘削しなければなりません。建柱車の先っちょだけをこのようなオーガーに付け替えて掘削するのですねー。
杭は必要な長さに切断します。
基本的に基礎の底盤の高さで切断します。杭の上に基礎が載るような状態です。これで地盤沈下、特に不動沈下を防ぎます。
打ち残し(?)です。
打ち残しとでも言うのでしょうか?3.5mの杭を支持層まで圧入し、貫入不可になった状態です。これは比較的浅かったところで、打ち残しが長く残っています。
杭を打ち込む部分です。
短い杭が立っています。これは杭の打ち残しの部分です。3m以上の杭が数十センチを残し、すべて地中に埋まってしまいました。杭を打った日は非常に暑く、日差しも強かったので、真っ黒に日焼けしましたよ。
こんな感じです。
グリングリンと低い音で杭を圧入していきます。杭打ちというと大きな音を想像してしまいますが、実際には本当に静かです。建柱車のエンジン音が響きます。
クレーン車のようなイデタチ。
このマシーンで杭を打ち込んでいきます。どのように打ち込んでいくのかは次回、お伝えいたします。
釘に黄色の紐が付いていますね。
これを下の印のところに打ち込んでいき、それを目印に杭を打ち込んでいくのですねー。この釘を(地盤改良の職人さんは筋肉隆々タイプが多いのですが)職人さんが が黙々と作るところを想像すると・・・。
地面に印をしてきます。
ペンキのスプレー缶でシューッと印をつけていきます。
歯です。
鋼管は建柱車(けんちゅうしゃ)で圧入(あつにゅう)します。そのとき、杭がスムーズに入るようにこのような「歯」を溶接して付けるわけです。これがあるのとないのではまったく杭の挿入速度が異なります。
鋼管です。
K様の土地は盛土ということもあり、杭による地盤改良が必要となりました。これは鋼管材を搬入したところです。実はこれ、ガス管です。コンクリート杭などと比較すると安く、施工性が良いので、これを使用します。
水盛遣方工事、終了です。
およそ半日かかります。この時点で住宅の形、高さがすべて決まります。ここからの変更はとっても大変ですから、その前に決めておきましょうね。
トランシットを使って直角を出します。
これを間違うと大変!!歪んだ家になってしまいます。慎重に・・・慎重に・・・・。
「みずもりやりかた」 と読みます。
住宅の基礎を作るとき、地面に下書きをすると掘削中に消えてしまいますよね。だから、住宅の周りに柵を作り、そこに住宅の形を刻んでいきます。同時に住宅の床の高さも決めますよ。実はこれ、すごーく大切な作業なのです。
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