モリハウジングの工事現場の一部です。
※実際の工事日と掲載日には差があります。
2004.10.8
ターミメッシュフォームシステムの施工です。
メッシュの上からパージという保護材を塗布して完了です。
ん?ヨシズです。ターミメッシュはステンレスで出来ています。日に当たっているうちに金属膨張を起こし変形するのを防ぎます。なんか涼しげですね。
2004.10.6
下の写真で作っていたものがこれ。配管分一箇所に付きひとつ、これを作成しなければなりません。いやーお見事。
配管周りの施工です。このように一箇所づつ作成していきます。ターミメッシュはステンレス製の網、このような特殊分はステンレスの繊維が指に刺さって大変です。
メッシュを仮止めするのはなんと、布団乾し用のはさみ。ターミメッシュフォームシステムというカタカナの言葉の響きと、布団乾し用のはさみのアナログさがちょっと笑えました。いや、工事自体はきちんとしていますよ。
2004.10.5
縮小したら見えなくなってしまいました。画面中央に写っている小さなピンでメッシュを固定していきます。白蟻に対して薬剤による処置を行うのもひとつの方法ですが、殺虫剤を柱や土台に塗布するのってなんとなく気持ち悪いですよね。
ターミメッシュとは白蟻の頭の大きさよりも細かいステンレス製の網を断熱材の外側に貼ることで、白蟻の侵入を物理的に防ぐ工法です。薬剤などを使用しないノンケミカル工法となっています。
ソーラーサーキットの家は基礎の外側に断熱材を配置します。このために非常に断熱性能が高く、冬季間も暖かくすごせることができるのですが、断熱材は白蟻が好むことがわかってきました。ターミメッシュフォームシステムはオーストラリアで開発された唯一の外断熱の防蟻処理です。
2004.10.4
外側についていた型枠を外し、完成です。
基礎工事はおよそ2週間。外断熱住宅は写真のように断熱材が剥き出しになります。さて、明日からはTMFS(ターミメッシュフォームシステム)・・・外断熱用の白蟻から被害を守る工法の説明になります。
2004.10.3
茶色の物体は錆びた釘です。
基礎業者さんは釘は仮固定に使用します。なので、こうして再利用するために抜いた釘もきちんと片付けます。次に使うのはどこの現場でしょうか?
2004.10.1
アンカーボルトです。
アンカーボルトは基礎の中央に鎮座します。が、実は基礎の中央には鉄筋も入っているので、中央ってのも難しい場合があります。鉄筋の継ぎ手にあたった日には満員電車なみです。できる限り中央に入れるように努めているのですが・・・。
ソーラーサーキットの基礎の欠点(?)です。
水が溜まります。ですから、施工中に雨が降るとかき出すのが大変です。実際この現場は10回以上はかき出しました。ご安心ください、床を貼る前にはきれいに掃除をしています。
2004.9.30
コンクリートを入れたところです。
なんだか可愛いでしょ。こんな感じにポストが並びます。
コンクリートを入れます。
SCポストはひとつひとつ丁寧にコンクリートを入れていきます。
2004.9.29
SCポストです。
ソーラーサーキットの家は基礎の間の空気が流れやすいように基礎が円形です。この独特の基礎形状は理にかなっており、ソーラーサーキットの家の快適性能を支えるパワーのひとつです。
同じく全景です。
右側が型枠を施工する前、左側が施工後です。右側はまだ断熱材が見えています。
全景です。
作業は7割終了というところでしょうか。もう少し大きい写真を載せたいのですが、サーバ容量が足りません。大変申し訳ありませんが、大きいものを見たい方は弊社サイトの構造見学会のお知らせをお待ちください。
内側の型枠を取り付けます。
写真は玄関部分です。玄関部分はすこし引っ込んでいます。でも、これを見て完成図が想像できる人はいないでしょうね。
この頃は暑かったです。毎日「これでもか!」とばかりの陽射しの中で職人さんも大変でした。奥に見える田んぼも今は黄金色です。
2004.9.28
いよいよ最終工程へ突入ですよ。基礎工事も大詰めです。立ち上がり部分のコンクリート打設がいかに水平にできるかが肝心なところです。この状態でもう一度、高さの確認を行います。念には念を入れないと「いい家」にはなりませんよ。
2004.9.27
ホールダウン金物を設置します。
阪神淡路大震災の後、必要箇所にホールダウン金物の設置が義務付けられました。現在は当たり前に設置されています。この金物を取り付けてから内側の型枠を設置します。耐震性能にすごーく大切な金物です。試験に出ますよ!
2004.9.25
昨日に続きます。
高さを均一に保ちながら少しづつ範囲を広げていきます。外にいる職人さんは型枠を叩く役割。叩くことによって鉄筋などの隙間に気泡がたまるのを防ぎます。これがイマイチだと後から大変なことに・・・。
2004.9.24
コンクリートを流し込んでいます。
高さをあわせながら、鉄筋の間にきちんと入るように、慎重に作業を進めます。 コンクリートは数時間で固まります。こちらの住宅は防湿シートをぎっちり敷きこんでいるので、固まるのはやや遅いですが、固まるまでにすべての作業を終えなければなりません。食事もとらず頑張ります。
2004.9.22
SC用の基礎には地中梁(一部異なる場合もあります)があります。
先に地中梁にコンクリートを打設していきます。最近、いい加減なコンクリート打設の基礎が多いと聞きました。丁寧にやれば普通に良い基礎になるのに、なぜ手を抜くのか不思議です。
疲れたら一服しましょ。
ってな具合でつめたーいお水。暑い日が続き、一番心配なのが職人さんの体調です。これが悪ければ工事の進捗にも響きますしね。脱水症状や熱中症の一番の対処方は水分を摂ることです。汗をかいたら休憩します。
2004.9.21
右に映っているのはポンプ車です。
真空ポンプを搭載し、重く粘る生コンをミキサー車から打設位置まで圧送します。これがまた大変。で、また暑かったです。汗ダラダラでした。
さて、鉄筋最終回です。
排水管、給水管です。このように最初に配置してあります。右側の細いのが給水、太いのは排水ですが、意外と給水管は細いですよ。え?こんなんで良いの?と思っちゃいますよ。
鉄筋工事をしている頃は暑かったです。
今年の夏は暑かった(というかまだ暑いですが)ですね〜。雲が出てればまだラッキーです。ただ、ここは水田に囲まれているので、風が心地良かったです。
2004.9.19
上から見たところです。
ポストの配筋が所々に見えますね。ソーラーサーキットの家をご存知ない方は見たことのない基礎のカタチです。丸型です。
鉄筋を配置している様子です。
数人でバババーっと組んでいきます。鉄筋検査の後、不備のあったところは改善します。地味ですが、大変な作業です。
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