モリハウジングの工事現場の一部です。
※実際の工事日と掲載日には差があります。
2004.11.22
水道の配管工事です。
排水と給水の配管を行います。キッチンやトイレの取り付けは最終の工程ですが、配管はこのタイミングで行いますから、機種の選定は比較的最初の方に行われます。
2004.11.21
玄関側からです。
玄関ドアがまだ入っていませんが、窓がついたのでなんとなく家らしくなってきました。でもこれ、断熱材ですからね。この上に外壁があらためて付きますよ。
厚みはきっかり5cm。
継ぎ目を見てください。このような形状の継ぎ目を『あいじゃくり』と言います。お互いを杓ってある意ですね。この中に気密テープが入っています。このようにダブルで気密をとります。
2004.11.20
ずいぶん張りあがりました。
断熱材を張り終える頃には住宅の形がだいたい見えてきます。楽しみですね〜。
2004.11.18
組みあがっていく屋根の下です。
ここは小屋裏ファンを取り付ける予定。写真の左側は小屋裏部屋です。ソーラーサーキットならではの小屋裏利用ですね。
2004.11.17
だんだんと屋根が葺きあがってきました。
葺きはじめるとあっという間の屋根工事。でも、雨が降るとずぶ濡れ、天気が良いと暑くて、風が強いと飛ばされる。大変です。
2004.11.16
断熱材を切断した電気ノコギリです。
切断すると断熱材の細かいカスが出ます。それがノコギリの表面にこびり付いて(払えばとれます)まるで綿菓子のようです。
断熱材は電気ノコギリで切断して使います。
写真は切断中の様子。手前にある細いものは切断されて廃棄される予定のもの。上手な大工さんはゴミが少ないです。こちらの大工さんは上手な大工さん。ゴミは当然少なめです。
2004.11.15
2階の床の下地です。
床の下地の木材を「根太」(ねだ)と言います。2階の床の場合は45×105の太さの木材を@303ピッチで並べます。大工さんは「転がす」などと言いますが。これがきちんと出来ていないとビー球が転がってしまいます。
2004.11.14
床を支えているのはこんなに細い束です。
でも、こちらが力強く床を支えています。でも、ソーラーサーキット以外の工法で鋼製束を使用すると、熱伝導率の高い鋼製束はどんどん温度が下がってしまいます。最悪の場合、結露を起したり。一般の工法の時は木製の束をお奨めします。
土台や大引き(一階の床を支える部材)を支えるのがこちらの『鋼製束』。
古くは木材を使用していましたが、作業効率や耐久性などから鋼製束やプラスチック製のプラ束を使用することが多くなりました。鋼製束は鉄製です。ソーラーサーキット以外の工法で鋼製束を使用すると・・・・。
2004.11.13
きちんと通気層がとれているか確認。
いくら大工さんが上手でも、ちょっとした勘違いはあります。そのようなミスがないように、眼を凝らすのも私の仕事。いい家を作るためなら憎まれ役だって買ってでますよ!
2004.11.12
瓦は最初にだいたいの場所に置きます。
この瓦を所定の場所に置くために、職人さんは屋根の上を飛び歩きます。高所恐怖症の私には無理な所業。くれぐれも気をつけてください。
2004.11.11
確認用の写真です。
瓦は見ればわかるので、本当はこんな確認は必要ないのですが、なんとなく絵面が面白くてパチリとしてしまいました。さて、この瓦、屋根の上に載ったらどうなるのでしょうか??
2004.11.10
瓦の柄が決まりました。
写真は検品のため引っ張りだしています。この瓦は平板瓦というもの。しかし、葺きあがったところを見ると、欧風の住宅の瓦のように見えるものです。瀬戸物ですからメンテナンスもあまり必要なく、良いですよ〜。
瓦は重たいです。大型車が入ってきてクレーンでドカドカと置いていきます。
2004.11.8
ずいぶん断熱材が貼られてきました。
外断熱の場合、断熱材が貼りあがった時点で気密も高くなっています。ですから、この時点である程度の性能が発揮されるわけです。また、当然断熱材が貼りあがるとほとんどの構造材は見えなくなります。
2004.11.7
2階です。
玄関上の屋根の関係でここは先に断熱材を貼っています。この時点で大工さん、細かいところですごく工夫をして、とても苦労をしているのですが、涼しい風をしてこなしてくれています。少なくても大工さんの『質』にはこだわりたいところです。
2004.11.6
金物は部位別に細かく定められています。
これに基づいて金物を大工さんが設置していきます。写真に写っているのは筋違のある柱の根本です。この後に行われた盤建築設計室さんによる金物検査は無事に終了。いや、問題があったら大変ですよ。問題なくて当たり前の世界です。ふー、一安心です。
2004.11.5
モリハウジングでは自主検査と他社による検査を行います。
これは盤建築設計事務所さんによる金物検査の前の自主検査です。図面に明記されている金物の有無と施工の状態をチェックします。この他にも下の含水検査(自主)、気密試験(他社)、基礎の鉄筋検査(他社)、竣工検査(他社)があります。
2004.11.4
本来はもっと前に行わなければならないのですが・・・。確認の意味もこめて。
最後に桁:16%で、OK。木材は乾燥するにつれて収縮しますから、含水率が高い(水をたくさん含んでいる)木材は収縮しやすく、気密や断熱の欠損を引き起こす原因となります。ですから、私達は厳選した木材を使用しています。
つづいて柱:15%で、これまたOK。
できれば含水率20%以下の木材、特に構造部材は18%以下の部材を使用したいところです。 土台:12%で、OKですね。
2004.11.3
ビスの間隔は30cm以内。
このように写真を撮っておくので後から確認することもできます。きちんとした仕事をしている自信がありますから、見えないところは残しておきます。
2004.11.2
屋根はこのように層になっています。
白っぽいのが断熱材。その上に通気胴縁、野地板(ベニヤ)といった順序。このように重ねることで通気層がとれて、屋根の熱がこもりにくくなります。これはめったに見られませんよ。要チェックです。
2004.11.1
屋根の下地のベニヤです。
F☆☆☆☆であることを確認するために黒板を用いて写真を撮っています。屋根の下地ベニヤはF☆☆☆以上ということですが、F☆☆☆☆を使用しています。これにて問題なし!です。
ソーラサーキットの家の屋根はすごいです。
何層にもの重なって屋根が形成されています。断熱材、通気層、防水層などなど通常のものより10cm程度厚くなります。こうすることによって屋根裏まで断熱空間を生み出す事が可能になります。
屋根に瓦が乗ります。
瓦は非常に重いです。ですから、屋根はしっかり作らないと大変なことになってしまいます。ので、いろいろな金具を使ったりして、がっちりと取り付けていきます。
さて、住宅は最初に屋根から始まります。
屋根の大きさは瓦の大きさから決まります。で、瓦を決めます。最近は和瓦よりも平板の瓦の方が人気があります。でも平板瓦は色のバリエーション、形のバリエーションが豊富にあってどれを選んでよいのか迷います。
2004.10.31
実は五色のさらしが踊っています。
でも、住宅が大きいのでほとんど見えませんね。大きな住宅にはもっと大きな五色が良かったかな?なんて思ってしまいました。とにもかくにも上棟もこれで無事に終了。今夜のビールは美味しいです。
-----お問合せ・資料請求-----