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基礎工事と関係なさそうな道具や材料が並んでいます。
写真に写っているのは塗料が入っているような一斗缶と、ペンキを塗るときに使用するローラーです。
一斗缶に入ってるのは「剥離材」と呼ばれる溶剤で、型枠がコンクリートから外れやすいようにあらかじめ塗布しておくためのものです。通常、型枠に使用する 「コンパネ」や「パネコート」はコンクリートにそんなにくっついたりはしないのですが、基礎業者さんは数現場使いまわすので段々と外れにくくなってしまいます。 型枠の寿命を延ばすためにも剥離材をきちんと塗布して使用し、少しでも経費を安くする工夫をしているのですね。
基礎業者さんもこうやって色々な工夫をして工事費を下げるようにしてくれています。
下のバケツに入っているのはスペーサーと呼ばれるもの。職人さんはその形状から「かざぐるま」などとも呼びますがこれは、型枠と鉄筋のかぶりを確保するものです。 ソーラーサーキットのように外断熱住宅の場合、断熱材に食い込んでしまうのであまり適しませんが、こうした部材を使用して精度の高い基礎を構築しています。
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