モリハウジングの工事現場の一部です。

※実際の工事日と掲載日には差があります。

2008.1.30
屋根3
瓦が葺き始まります。

色が決まればあとは職人さんの仕事はスムーズにすすみます。

2008.1.25
屋根2
瓦が三枚並んでいます。

色を見比べるために現物のサンプルを取り寄せました。どの色が良いかな?と、施主様と私と工事担当でワイワイガヤガヤ。こういった時間ってとても楽しいです。

2008.1.22
屋根
ソーラーサーキットの住宅の難しいところは屋根と外壁の関係です。

アウターサーキットは下手をすると雨水の通り道になってしまいます。外断熱住宅は案外雨漏りが多いそうです。 外断熱住宅の建築技術は本当に高く、大量生産ができない工事だと私は思っています。

2008.1.19
青空
青空は気持ちがよいです。

お天気が良い日は職人さんの気持ちもとても良いようで、口数も多く、雰囲気もとても楽しいです。 職人さんの気持ち…、というより私の気持ちがとても楽しいだけかもしれません…。

2008.1.18

屋根工事
屋根材は瓦を使用します。

屋根瓦には必ず隙間が出来ます。隙間には粘土状の部材を詰め込みます。写真は「水シャット」という部材。こういった部材はネーミングが独特ですね。 古くは漆喰などを詰め込んでいましたが、最近は耐候性・耐久性の高いものを使用することが多いです。

2008.1.13
廃棄物
建築時に出る廃棄物です。

ゴミの処分は本当に大変です。できるだけ分別をするようにしているのですが、ゴミを分別する、それぞれを処分場に運ぶといった人件費が逆にかかります。 資材も最低限の梱包で届くのですが、梱包が薄くなりすぎて商品に傷や汚れが付いてしまっては本末転倒です。 なんとか処分する廃棄物を減らすような工夫を考えています。

2008.1.12
屋根
基本的なことですが、もっとも難しいのが防水対策です。

外断熱、気密、樹脂サッシ、オール電化、難しいことはおいておいて、基本的なことが雨漏りしない住宅にすることです。真四角のマッチ箱のような住宅であれば 比較的簡単なことですが、間取りや外観が複雑化していること、規格型住宅が減っているため一棟一棟で仕様が変ってしまうことなどが原因で雨漏り事故は増えているようです。
基本的なことですが、絶対に忘れてはいけない部分です。下地の段階から職人さんと一緒になって万全を尽くすようにしています。

2008.1.11
断熱材5
見えづらいのですが、土台部分です。

SC住宅は基礎の内部まで室内環境として考えています。このため、土台には薬剤を使用していないヒノキなどを使用しています。

2008.1.9
断熱材4
写真のように一面ずつ断熱材を貼っていきます。

昨年の忘年会で話題になったのが断熱材を右から貼るか左から貼るか。極めるということは細部までこだわりを持つことなんだなーと感じます。 断熱材は気密テープを貼らなくても気密がある程度取れるぐらい、精密に取り付けていっています。こうすることでトップクラスの断熱性能が生かされます。 断熱材は厚みがあるため、曲がったり圧縮したりすることができません。ということは部材の切断技術がとても必要だということ。 ほんの少しの誤差があっても断熱材はきちんと取り付けられません。少し緩めに…なんて工事は職人さんのプライドが許さないのです。

2007.12.28
断熱材3
断熱材が貼られているところです。

一枚一枚に「SCの家」と刻印がされています。これがSCフォームというソーラーサーキット工法専用の断熱材の証拠です。 生産ロットによって印字が濃かったり薄かったり…、、、細かいところですがこういったムラって気になります。 安いものではないのだから何とかして欲しいです。

 

2007.12.25
断熱材2
トラックに山になった断熱材です。

断熱材は厚みが5cmあります。折り曲げることも押しつぶすこともできないので運ぶのがとても大変なんです。 軽いので持つのは楽なのですが、大きいので一度に持てる枚数が限られてしまいますから、何度も往復するのが大変ですし、 流通がとても大変な部材のひとつです。 でも、これがお客様の快適な生活につながりますからね、一生懸命運んでいます。

2007.12.20
断熱材
断熱材が貼られ始めました。

断熱材のことを書き始めるときりがありません。単なる外断熱とはちょっと異なるのが断熱材の性能、断熱材の貼り方、気密テープの貼り方。 単純に構造体の外側に断熱材を貼っただけの工法はたくさんあって、それと横並びになりがちなのがソーラーサーキットと言う工法です。 外断熱にもいろいろな種類があり、「外断熱」というだけで横並びにしてはいけません。地球の気象がおかしな方向へと向かっています。 そろそろご自宅の断熱方法を見直してみてはいかがでしょうか。

2007.12.17
写真上部に写っている桁が白いのはわかりますか?

最終的に天井から梁が剥き出しで仕上がるので、養生として紙を巻きつけてあります。こうしておくことで雨が吹きこんだ時のシミや汚れなどを防ぐことができます。

2007.12.13
柱・土台

柱と土台、筋違が組まれています。

柱・土台・筋違の組み合わせには必要に応じた金具の設置が義務付けられています。モリハウジングでは内部耐震検査を第三者機関として設計事務所さんに検査を依頼しています。また、保証会社さんによる外部耐震検査も積極的に実施しています。
ちなみに柱は4寸(12cm)の太さのものを標準仕様としています。一般的な柱材は3.5寸(10cm)なので、比較してみるととても頼りがいがありますよ。
柱が乗っているのはSCポスト、丸型の基礎です。この基礎が床下の空気をよどみなく流します。


2007.12.12
ウマ
大工さんが作業をするための台です。

馬に見える方はいらっしゃいますか?これ、業界用語で「ウマ」と言います。現場で発生する余り材でちょいちょいちょいと作ってしまうのですが、これは時には資材を置くための台だったり、切断するための台になったり、カンナを掛けるための台だったり、部材のソリや曲がりを確認するための台だったり、とにかく大活躍します。

2007.12.11
構造
大工さんの図面です。

ちょっと見えずらいのですが、赤でチェックしてあるのが耐震施工が完了した場所です。こうやって一箇所ずつ、耐震施工をしていきます。設計士さんの仕事が細かく、複雑なのはよく知られていますが、大工さんの仕事も複雑で細かいです。耐震性能を決めるのは設計士さんの仕事ですが、確実に実行するのは大工さんの仕事です。

2007.12.8
屋根3
屋根を下側から見たところです。

黒く見えるのが気密テープです。SCの家は高気密住宅で、中間検査のひとつに「気密検査」があります。大工さんは耐震検査は慣れたものですが、気密検査は数年前からはじまったこともあり、緊張するようです。気密検査で良い数値を出す!という目標もあり、とても意欲的に仕事をしてくれます。

2007.12.3
屋根2
屋根の上にルーフィングという部材が貼られます。

屋根の防水は実質的にルーフィングによっておこなわれます。瓦は隙間だらけで実は防水効果はそれほど高くありません。古い住宅は この、ルーフィングの質がとても低かったので、経年劣化でルーフィングがボロボロになり、雨漏りの原因となったりしました。 現在一般的に使用されている、アスファルトルーフィングは品質の高さから各建築会社で同様のものが採用されています。

2007.11.29
屋根
屋根を貼っている様子です。

高い場所での作業は危険を伴います。大工さんや職人さんはきちんとした安全管理の下、気をつけて作業をしています。でもどうしようもないのが夏の暑さ、冬の寒さ。 SCの家は施工の時にも快適なのですが、ここ、屋根の上では快適性は一般住宅と変りません…。

2007.11.27
ビス
外断熱の住宅は特殊なビスを使用します。

断熱材は5cmの厚みがあります。この断熱材を貫通し、外部のサイディングやモルタル壁の重みを支えるためには長さがあり、しっかりとした強さのある専用ビスを使用しています。実はこれがかなり高価。 節約して使用すれば利益分が増えるのはわかっているのですが、でも、規定以下のビスのピッチは絶対にダメです。利益よりもお客様の満足が優先!というのがモリハウジングの考えです。

2007.11.23
木材
木材が次々と搬入されます。

木造住宅は文字通り木材をふんだんに使用します。最近「無垢材をふんだんに使った家」なんてキャッチフレーズをよく見かけますが、これは内装材に限ったこと。構造材としては無垢材はたくさん使用されているんですね。
写真は屋根に使用する木材、大工さんはこうやって一度足場に立て掛けてから上へ引っ張り上げます。

2007.11.19
断熱材2
SCフォームが一般の断熱材と異なるのがこれです。

断熱材はすべて相じゃくり加工となっていて、木造住宅の特徴である湿度や温度変化による変形に対しても気密を低減する可能性がとても低いです。相じゃくりの部分には予めすべてに気密テープが貼ってあるのも大きな特徴です。 10年後、20年後にも気密の低減が少ないような工夫となっています。

2007.11.17
断熱材
現場に断熱材が納品されました。

断熱材は厚みが50mmあります。百枚で5mの高さになります。一棟の住宅で200枚以上使用するのですべて重ねると10m!になります。

2007.11.16
屋根瓦
この日は屋根材の打合せです。

屋根瓦は耐久性を考慮すると陶器瓦という選択がベストです。その中で形と色を決めていきます。写真の瓦も陶器瓦。陶器瓦、瀬戸瓦というと和風の瓦を連想する方が多いと思いますが、 こういった洋瓦っぽいものもバリエーションが豊富です。
屋根瓦の中には一見陶器瓦でも、実は鋼板のものやセメント製のものなど、将来的に塗装などのメンテナンスが必要なものもあります。 見た目だけで決めてしまわずに、きちんと材質まで確認するようにしてください。

2007.11.13
屋根
木工事が始まると屋根から作っていきます。

屋根が出来れば雨の日でも作業をすることができます。また、屋根瓦はとても重いので早い段階で載せることが必要です。

2007.11.8
家起こし(やおこし)
下げ振りを使用して柱の垂直を確認します。

柱の垂直を確認しながら筋違取り付けていきます。筋違を取り付けないとグラグラと揺れてしまいます。筋違を取り付けるとがっちりと固まり、グラグラしなくなります。垂直を確認しないと斜めのまま固定してしまいますから、家が傾いてしまいます。 押したり引いたりすることで柱は垂直になります。押し方や引き方、さらに力の加え方と抜き方で垂直が変ってしまいますから、大工さんの知識と勘がとても大切になる作業です。

2007.11.7
上棟14
無事に作業が終了して、みんなで一休みです。

一仕事が終わった大工さんが勢ぞろいしました。モリハウジングの大工さんはみんな優しい大工さんです。なかなか入りづらい雰囲気かもしれませんが、気軽に話しかけてみてください。

2007.11.6
上棟13
最後に住宅の記念写真。

この一瞬しか見られない状態です。もちろん完成してしまってはこの状態なんて見ることはできません。この時点では和風の家なのか、洋風の家なのかまったくわかりません。 ただ、木をたくさん使ってあるのは一目でわかりますね。

2007.11.5
上棟12
記念写真を。

住宅一棟につき、上棟式は一度しかありません。このタイミングで記念写真をぜひ、撮影しておいてください。建物の写真も大切ですが、やはり、ご家族の記念写真を。案外忘れてしまう場合が多いのですが、絶対に記念になります。

2007.10.30
上棟11
湯のみが並んでいます。

お神酒(お酒のことです)を飲むのにお施主様にお猪口を用意していただきます。お猪口がなければ湯のみでも良いのですけれど、NM様邸には湯飲みがありませんでした。 このため、新たにご購入いただいた湯飲みです。ピカピカの湯飲みでお祝いをしました。もちろん、車で移動するので口を付ける真似だけになってしまいますが…。
 
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