モリハウジングの工事現場の一部です。

※実際の工事日と掲載日には差があります。


2008.4.11
吹き抜けの手すり
吹き抜け部の手すりを組み立てています。

吹き抜けの手すりは一本一本加工して組み合わせています。一本一本…、工場で生産するのとは違って、現地に合わせてすべてを加工していくのが大工さんの仕事です。 工場でコンピューター制御の機械は同じ作業を正確に繰り返すのが得意ですが、大工さんは現地に合わせてその都度作業内容を変えていますから、 機械には真似をすることができません。すべてが手作業なので、時々小さな誤差もあることはあるのですが…。
コンピューター、インターネット、ユビキタス社会と言われていますが、大工さんの『ノミ』と『金槌』、『ノコギリ』は、今日も大工さんの『勘』と、経験値で 最先端の住宅を作り出しています。
ちなみに、洋風の住宅を作り出すのも、和風の住宅を作り出すのも、モダンな住宅を作り出すのも同じ大工さんの技術です。必要なのは“それをどのようにコーディネート するのか?”ということ。さらには施主様の好みをどのように引き出せるかということだと私は思っています。
どんなに優れている技術を持った大工さんであっても、お施主様の本当に望む住宅が提供できるかどうかは別問題なんです。優れた大工さんと優れた 提案力が備わっていて初めて満足できる住宅を建てることができると信じて今日も走り回る森です。

2008.4.9
ニッチ2
ニッチに温度計が置いてあります。

大工さんが今日の気温を見るために置いています。SCの住宅の性能を一番知っているのは大工さんかも。暖房も冷房もないSCの現場であってもその性能の恩恵を受けて、 「体がなまっちまうよー」だそうです。

2008.4.8
ニッチ
現場で位置を決めたニッチです。

実はこのニッチを付けるにあたって、いろいろな話しがありまして…。 奥様が喜んでくださったのは、大工さんが積極的にすすめてくれたことだそうです。 筋違い(すじかい)が入っていて大変だろうと諦めていた場所だったのに、 大工さんが一生懸命場所を考えてくれたのがとても良かったそうです。 大工さんの工事はうまく行ったのですが、その後の照明器具などの配置が大変で…。 それでもご家族に喜んでいただけると、一生懸命頑張れるんです!

2008.4.7
作業台
大工さんの作業台です。

端材を組み合わせて作ってあり、数現場使い廻します。軽量性能を高めるための工夫や、 ぐらつきを抑えるための工夫などが随所に見られ、また、細かいところをきちんと作ってあったり、 大工さんによって形状が異なったり、注目されることはほとんどないのですが、見所がたくさんあります。 職人さんの道具って結構面白いですよ。

2008.4.7
作業台
大工さんの作業台です。

端材を組み合わせて作ってあり、数現場使い廻します。軽量性能を高めるための工夫や、 ぐらつきを抑えるための工夫などが随所に見られ、また、細かいところをきちんと作ってあったり、 大工さんによって形状が異なったり、注目されることはほとんどないのですが、見所がたくさんあります。 職人さんの道具って結構面白いですよ。

2008.4.3
階段

階段は奥様のこだわりがギシっと詰まっています。

踏み板とケコミ板の色を変えて施工します。このため、ケコミ板(踏み板の下の垂直な板)は取り付けずに施工をしています。


2008.3.31
対面キッチン
対面キッチンのカウンターです。
大工さんが作成していると、奥様から、調味料置き場を作って欲しいと依頼を受けました。ダイニング側からも使いたい!高さは、奥行きは、その場でどんどん 決まっていきます。とても楽しく、充実した時間です。

2008.3.28
木工事
石膏ボードが張られると部屋らしくなっていきます。
ここまで出来ると大工さんの工事はあと一ヶ月弱ってところ。あとちょっとです。

2008.3.27
吹き抜けから
吹き抜けに掛かっていた足場から一枚。

この時点では吹き抜けの手すりなどはありません。高所恐怖症の方ではちょっと立っていられないような場所にいます。
実は私は元来高所恐怖症でした。でも、高いところが苦手なんて言っていられないのがこの世界です。 毎日のように現場の足場に登っているうちに感覚が麻痺してしまいました。今では足場の上でもまったく大丈夫です。
ただ、お施主様はやめてくださいね。

2008.3.19
窓枠
和室の窓枠は白木です。

洋室は窓枠はありません。膳板といってカウンターだけの使用としています。ほとんど結露しない樹脂サッシではこうしたすっきりした仕上げが可能です。 でも、和室は雰囲気を変えるためにぐるりと木製の枠で囲みました。

2008.3.18
換気装置
換気装置、「アルデ」が鎮座しました。

換気装置は住宅の空気を新鮮に入れ替えるものです。中気密の住宅には必要ないですって?   今でも中気密の住宅は〜なんてことを言う大工さんもいらっしゃるので困ります。 中気密でも高気密でもきちんとした換気装置の設置を心がけましょう。

2008.3.13
床貼り
気密試験中はじっと結果を見守った大工さんと私たちです。

検査が終わると大工工事が再開です。写真は床を貼っているところです。室内が薄暗くてシャッター速度が遅いのもありますが、 よく動いて効率よく仕事をすすめます。大工さんの仕事は「効率よく」という表現がよく合います。効率よく、無駄なく作業をするから、 無駄な時間がありません。効率よく、無駄なく材料を使うから、捨てる部材がとても少ないです。効率よく、無駄なく加工をするから 必要のないところまで汚したりしません。本当、かっこいいんです。

ちなみに何故、私はこの仕事をはじめて数年間は大工さんと一緒に仕事をしました。一緒にやってみると大工さんのすごさは 良く分かります。長い修行期間がある大工さんの修行の理由がよくわかります。

2008.3.12
気密試験2
ご覧になれますでしょうか?気密試験の結果です。

今回の結果はC=0.3cm2/m2(床面積当りの隙間量)でした。SCの家であれば当然の数値ですね。 気密が低い住宅は隙間風や冷暖房の効果低減、換気装置の不効率化など、あまりメリットがありません。 この程度の結果が出ると、大工さんや私たちはホッと胸をなでおろします。

2008.3.11
気密試験
SC住宅では気密試験を義務付けています。

気密住宅では熟達した大工さんでも、やっぱりこの日はドキドキするようです。大丈夫だとわかっているのですが、 みんな表情がちょっと違います。そんな違いをやっぱりドキドキしながら楽しんでしまう私です。

2008.3.10
SCナビ
モリハウジングで初めてのSCナビ採用物件です。

初めての構造なので、職人さんもマニュアルを熟読しています。ネットを見るといろいろな工法があふれていますが、SCぐらい分かりやすい工法はありません。 とても高い性能のSCの家ですが、職人さんも間違ったり勘違いすることが少ないのが施工店としても魅力です。むしろ安価な工法の方が…。 SCナビも、SCの家をきちんと理解しているモリハウジングの職人さんにはそんなに高いハードルではなかったようです。

2008.3.7
窓枠工事4
切断する木材に印をつける大工さん。

「段取り8割腕2割」こんな言葉をお聞きになった方も多いでしょう。図面をきちんと読んで材料に印をつけ、どこを切断したらよいのかをきちんと把握すること、 これが段取りの部分です。頭を使う『段取り』が肝心で、体を使う『腕』は後から付いてくるものだそうです。大工さんは、まず鉛筆を握ります。素人は、まず刃物を握ります。 じっくり考えてからさっさと作業を行う大工さんと、刃物を握りながらウンウン唸る素人(実はこれ、私のことです…)、出来を見れば一目瞭然です。

2008.3.4
窓枠工事3
和室の窓枠と戸枠です。

大工さんの加工した木材はとても美しいです。端の部分に部位名をマジックなどで記してありますので、間違う心配もありません。大工さんが現場にいない時は、こうして 木材の加工をしています。

2008.2.29
窓枠工事2
これすべて『おがくず』です。

手前に見えるのは電動のカンナです。これを使って一気にカンナ掛けを行います。機械を掛けた後には 手できちんと掛けます。山のようなおがくずの山、以前は燃やしていましたが、現在は産業廃棄物として 処分しなければいけません…。

2008.2.28
窓枠工事
窓枠などの部材はすべてパイン材を使用します。

モリハウジングの作業用スペースにて定められた寸法にカットします。図面とにらめっこしながらの作業です。

2008.2.26
外壁下地
外壁下地を貼り付けます。

外壁下地は12mmの厚みの木材を釘打ちで取り付けていく、根気のいる作業です。貼りあがるとログハウスのような外観になるのですが、 この状況だけを見ると、ログハウスも良いなーって感じたりします。

2008.2.21
水道工事
室内の給排水はすべて、塩ビのフレキシブルホースで行います。

写真は給湯の配管です。オレンジがお湯、青が水と、直感的に分かる配管となっています。基本的に一階の床下で配管を各室に分岐し、それを塩ビ管で 配管するというのが最近のスタンダードのようです。ほんの10年ほど前までは鉄管やクロモリ管を使用してましたので、工事はかなり簡単になったようです。

2008.2.18
内部造作工事
内装工事がはじまります。

窓枠を取り付けて、石膏ボードを貼って…といった工程順序となります。内部仕上がりはこれからの大工さんの技術力よってかわります。

2008.2.15
Low-Eガラス
南に面したガラスをLow-Eガラスにしています。

N様邸の間取りポイントの特徴が大きな南面の窓です。この窓を導入するにあたって、いろいろと検討しました。ひとつのポイントが夏の日射、冬の冷気。これらを解決するために 南面の大きな窓はLow-Eガラスを採用することにしました。Low-Eガラスは一般のガラスと比べるとかなり高価となります。このため、ポイントを絞って採用するのがよいです。

2008.2.12
システムキッチン
キッチンの配管工事が完了すると床貼りが始まります。

工事の工程は「あれ」が始まると「これ」が始まり、「それ」が終わると「あっち」が始まる、複雑に絡み合うスケジュールです。 それらをきちんと整理し、解きほぐすのが現場監督の仕事。…大変です。

2008.2.9
断熱材
断熱材の山がどんどん小さくなります。

断熱材の切れ端もすぐに捨てることはありません。どこか別な場所に使えるかもしれない…。大工さんはとても材料を大切に使うんですよ。

2008.2.7
和室
和室…、になる予定の場所です。

壁に見えているのは断熱材です。大工さんに言わせると、ソーラーサーキットの家は施工中、とても快適だそうです。夏は涼しく冬は暖かく、 施工中の大工さんは一番SCの家の恩恵を受けているのかもしれませんね。

2008.2.6
打合せ3
図面です。

打合せの基本は図面です。注文住宅の場合は、特にモリハウジングの建築物は建築中の打合せも大切にします。このため、図面の内容から変更になる場合も少なくありません。 完成間近になるとヨレヨレのボロボロになってしまう図面は、こうして現場で、事務所で頑張っています。

2008.2.5
打合せ2
打合せの時は大工さんも参加します。

職人さんの経験も大切な意見です。時々職人さんは面倒な工事を回避しようとします。 工賃が変らないとすれば楽なほうが工事は楽ですからね。でも、モリハウジングの職人さんは 面倒な工事でもお客様が満足するのであれば、「よし、やってみよう」となります。 お客様の満足を考えてる職人さんがモリハウジングの財産でもあります。

2008.2.1
打合せ
照明器具の打合せです。

最終的にはもちろんお施主様が決定するのですが、とりあえずモリハウジングからのご提案です。梁を出す天井なので、照明器具の形状がある程度制限されてきます。写真は「オーデリック」のカタログです。
照明器具メーカーとして有名なのがオーデリック、小泉、ナショナル、東芝、マックスレイ、他にもたくさんあります。これらのカタログを眺め始めると泥沼、ぜんぜん決まらなくなってしまいます。各社趣向を凝らしたデザインの照明器具をそれぞれ用意しているので、迷ってしまいます。ある程度頭の中でイメージしてからカタログを見るようにすると良いです。
モリハウジングではお施主様のイメージがしやすいようにご提案をするようにしています。

2008.1.31
屋根4
だいぶ雰囲気がわかってきました。

これで雨が降っても大工さんの仕事に影響はありません。一部ブルーシートがかかっているのはベランダ部分です。防水工事が完了するまでこのように シートで覆われています。
 
株式会社モリハウジング

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