モリハウジングの工事現場の一部です。
※実際の工事日と掲載日には差があります。
2005.7.9
こちらは自主検査。
きちんと鉄筋が被りを取れていることを写真で確認。ちなみに目盛りの上に見えるのは被りをきちんと確保できるスペーサーです。
角の部分の鉄筋配置。
角の部分は継ぎ手や補強筋などで鉄筋が込み合います。きちんとコンクリートが廻るよう、必要な継ぎ手長は確保できるよう、細かいところに気をつかう作業を行います。
地中梁の鉄筋。
ただのベタ基礎とは異なり、基礎の下側に梁状の突起があるのがSCの基礎の特徴のひとつです。それにしても10年前の住宅と比べてコンクリートの使用量が数倍になりました。
ソーラーサーキットの基礎断熱は防蟻処理のため、ターミメッシュという技術を使用します。こちらはターミメッシュに必要な断熱材下のクリアランス。これがきちんとできていないと、ターミメッシュもきちんと行えません。
鉄筋配筋です。SK様邸と被ってきたのでちょっとペースアップします。
こちらはもうおなじみのベース筋。あらかじめ切断曲げ溶接まで行っています。もちろんモリハウジングオリジナルです。
2005.7.8
鉄筋が納入されました。
モリハウジングで使用するのは工場で組んである鉄筋。基礎の形に合うように特注で作ってもらっています。継ぎ目はすべて溶接で組んでありますから、図面どおりに完成します。
2005.7.6
外周部の型枠が建てこまれました。
これで建物の外周部が決定されます。間違いがないか、もう一度チェック。
2005.7.5
基礎に貼り付ける断熱材が納品されました。
基礎に貼り付ける断熱材の熱伝導率は0.040W/m・Kと、非常に低い、性能の高いものです。お値段も高いですよー。気合を入れて使用します。
2005.7.3
ちょうどこの頃、桃の花が見頃を迎えていました。
しだれ桃がきれいな花をつけていましたよ。
2005.7.2
縦に見える白い帯が重なっている部分です。
こうしてみるといかに大きく重ねてあるのかがわかります。モリハウジングと同程度、もしくはモリハウジング以上に重ねを大きくしている基礎は見たことがありません。
2005.7.1
防湿シートの重ね代を測定します。
一般的には15cm以上、ソーラーサーキットの標準仕様では30cm以上。モリハウジングでは40cm以上をひとつの目安にしています。防湿シートの単価はそんなにしません。重ねを多くしてもコストアップに繋がらないし、湿気は完全に止まります。できるだけ丁寧に仕事をしたいと考えています。
2005.6.29
ちょっと離れるとこんな感じです。
土間コンクリートを打設するまでは、これの上を歩くのはちょっと気が引けます。といって歩かないように気をつけると仕事に集中できません。
基礎の中央に何かありますよ。
これは地鎮祭で神主さんに頂戴した「鎮物」。基礎の下に置いておくものです。うっかり忘れたりしたら大変です。
2005.6.28
地面からの湿気が床下にたまらないように防湿シートを敷きこみます。
一般の敷き方よりも重ねを大きくしているので、湿気が上がりにくいです。ちなみに表面が白くなっているのは地面からの湿気で雲っているから。これだけの湿気が出ているのです。
2005.6.27
掘削は意外と丁寧です。
バックホー(掘削機械)で掘った後、人間がスコップで均していきます。
2005.6.26
二台のバックホー(掘削機械)が所狭しと掘削を開始します。
ソーラーサーキットの住宅の基礎はとっても大変です。基礎業者さんはとっても慎重に作業を進めなければなりません。
2005.6.25
柱状改良が終了するといよいよ基礎の工事にはいります。
バックホー(掘削機械)が2台で掘削を開始します。
施工後です。
見た目の通り、地味です。地面の中はきちんと改良工事が完了しているのですが、目で見える範囲はほとんどなにも変わりません。
2005.6.24
地盤改良を行うベースマシンです。
バックホー(掘削機械)を改良したものです。鋼管杭などの施工に比べると様々な機械を使用しなければなりません。
2005.6.22
積み上げられた袋。
これの一つ一つにセメントが入っています。それぞれ1t!これだけの量のセメントが柱状になって地面の中で固まります。
2005.6.21
杭を打ち込む場所に印しの釘が打ち込まれています。
釘だけでは分かりにくいので、その先に紐を括りつけて。杭を打ち込む場所を決めるだけで半日かかります。
2005.6.20
地盤改良工事の開始です。
奥に見える緑の重機がベースマシンです。地盤調査は大切です。建築の予定ができたら地盤調査を行いましょう!!
2005.6.19
遣り方が完了しました。
これだけ見ると、家畜を飼うための柵のようにも見えますが、ミリ単位の細かい数値を管理した立派な柵(?)です。あ、ちなみに建築現場でこれを見かけたら、絶対に触らないでくださいね。私たちの努力の結晶ですから。
2005.6.18
大矩(おおがね)を使って直角を確認です。
トランシットを使って正確な直角を測り出してから、大矩を使って再確認。できる限り正確に作業を進めています。
2005.6.17
こちらは基準線を決めているところです。
基準となるのは用地境界線。境界からの離れを算出しています。
2005.6.16
トランシットを使って直角を計測します。
遣り方に失敗は許されません。いつも以上に神経を使っています。
2005.6.14
水平機(レベル)を見ながら杭に印をしていきます。
ここで確認する高さは基礎の天端から200mm上のところ。正確に印をしないと家が傾いてしまいます。
2005.6.13
地縄の周りに杭を立てています。
こちら、住宅の形を決める大切な工程、水盛遣り方です。ちょっと間違えば家はひし形にでも台形にでもなってしまいます。慎重に慎重に作業を進めます。
2005.6.12
高萩市で取り付けた境界杭です。
現在行政では道路巾を4m以上に広げるため(緊急車輌などの通行のため)、建築確認申請時、かなり厳しく境界杭の位置を検証しています。
2005.6.10
地縄とは、建物の一階部分の形を土地に配置すること。写真は縮小されてわかりづらいのですが、縄がしっかりと張ってあります。この段階では住宅は小さく見えるものです。逆にここで大きく感じるようだと、本当に大きな住宅と言えます。
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