モリハウジングの工事現場の一部です。
※実際の工事日と掲載日には差があります。
2005.8.21
上側のアイボリーが断熱材、下がわのグレーのラインがコンクリートです。
内部には前日に降った雨が溜まっています。これを掻きだすのが大仕事。だから雨は嫌いです。
2005.8.20
基礎の下です。
アイボリーの部材が断熱材。その下側にコンクリートがあります。このコンクリートにジャンカ(ガチャガチャしている部分)があると失敗です。気をつけて念には念を入れて工事を進めます。
2005.8.19
独立基礎の型枠も外れました。
ほとんど荷重がかからない部分ですが、きちんと鉄筋を組み、コンクリートを打設してあります。当たり前の施工なのですが、時にその、当たり前の施工をしていない会社も見かけます。要注意ですよ。
コンクリートが固まるまで、養生期間を数日おき、型枠を解体します。
型枠の解体時に気になるのがジャンカ。コンクリート打設時にきちんと振動を与えておかないと、コンクリートが穴だらけになってしまいます。そこから水が入ると内部の鉄筋を錆びさせてしまいます。
2005.8.18
コンクリートの打設が完了すると、麻布をかけて養生します。
コンクリートが冷えて凍ってしまうのを防止する役割以外に猫の足跡も防ぎます。
2005.8.12
コンクリートミキサー車に付いていたホーンです。
私が撮っていると運転手さんが「会社にバレると怒られるんで載せないで…」と言っていました。モリハウジングのサイトは人気無いから大丈夫でしょう。
2005.8.11
一輪車を洗っています。
この人、コンクリートミキサー車の運転手さん。大型車の運転手さんって怖いような気がしましたが、とても気さくな人ばかりです。うーん、人は見かけによらないのでしょうか?
2005.8.10
スコップから手を使ってコンクリートを入れてます。
正確な量をいれていきます。基礎は最終的にレベラーという、均し用のモルタルで平らに仕上げるので、この時点で手を抜いてしまう職人もいます。でも、ここが肝心です。
2005.8.9
全景です。
手前はSCポストにコンクリートを入れる職人さん。スコップで適量を取って中につめてコテで均して。なかなか大変な作業です。
コンクリートを入れていきます。
基本的に立ち上がっている部分だけなので、コンクリートの量は少ないのですが、周りを汚さないように作業を行うので、結構時間がかかります。また、高さを間違うと家が傾いてしまいます。慎重に行います。
2005.8.8
SCポストの型枠を取り付けます。
ずれないように丁寧に固定しなければなりません。ちなみに型枠は紙でできています。コンクリートが固まったらベリベリと剥がせます。
2005.8.7
現場でこんなものを見つけました。
古いバケツのなかに、これまた古い釘がたくさん。土木業者さんは一度使った釘を捨てずにこうして保管しています。また別の現場で使おうというのです。コンクリート釘は太く、丈夫なので、このように使いまわすことができるのですね。
2005.8.6
コンクリートから「ニュ」と出ている鉄筋。
これはSCポストになります。実に考えられたSCポストはソーラーサーキットの家だけのオリジナル。ソーラーサーキットの家に行ったら換気孔から手を差し入れてください。涼しい風が吹いていますよ。
2005.8.5
中央に立っているのがホールダウン金物を引っ張る、16mmのアンカーボルトです。阪神の大震災以後に住宅に配置することが義務付けられました。ここ数年の耐震補強の法律改正はとても頻繁に行われています。常に情報を更新していく必要があります。
2005.8.2
大きな型枠の横に小さな型枠が。
これは中途半端な長さの基礎のつなぎに入ります。一般的な尺モジュールの住宅はほとんど入りませんが、普通と異なる間取りのお宅はたくさん必要になります。
2005.7.31
こちらは基礎を平らに整えるモルタル、レベラー。
基礎が凸凹していると建物自体が凸凹になってしまいます。とても大切な基礎、丁寧に仕上げます。
2005.7.30
こちらはソーラーサーキットの家でしか見られないポストの型枠。
これ、紙でできています。厚く硬い紙はコンクリートの圧力でもゆがみません。水も通しません。とってもすぐれたものなのです。
2005.7.29
山のように積み上げられた型枠。
型枠はいくつかの現場で使用します。古くなり、ベニヤの強度が無くなったら廃棄。職人さんの手があいたときに新しい型枠を作り足します。
2005.7.26
剥離材、基礎の型枠に使用します。
型枠の中にコンクリートを流し込むのですが、コンクリートは型枠と共に固まってしまい、外れなくなってしまいます。そこで、最初に型枠に剥離材を塗布しておくわけですね。
2005.7.25
打設完了です。
表面の水分は翌日にはほとんど乾いてしまいます。コンクリートが硬化する前に猫に歩かれてしまうケースは実際には非常に少ないです。
2005.7.24
水のように流体ではありません。
粘土状ですので、このように片側から押して行きます。写真はコンクリートミキサー車のコンクリートが終わって、次のミキサー車が所定の位置に付くまでの合間です。職人さんが一生懸命表面にコテをかけています。
2005.7.23
コンクリートは刻々と硬化していきます。
柔らかいうちに金ゴテで平らにならしていきます。ソーラーサーキットの家の基礎はいろいろと条件が厳しいので、現場での職人さんの作業管理が大変です。
2005.7.22
写真左側の青いのがミキサー車、右側の斜めに延びた軸は圧送車。
左側のミキサー車から圧送車に流れ込んだコンクリートは斜めに延びた軸内を通って目的の箇所へ送られます。
2005.7.20
遠景で見ると、縮小しているのもありますが、かなりゴチャゴチャしています。
でも、それだけ鉄筋が入り組んでいるとも言えますね。基礎工事だけで自動車一台分の工事費となります。
2005.7.19
鉄筋を配筋する作業は実に繊細です。設計図面に支持してある配筋は細かい部分まで指定していないことがほとんどで、細かい部分は職人さんの工夫や経験からの知恵でカバーしています。また、ちょっとした間違いでも10年間の防蟻保証が受けられなくなるので、慎重に慎重に作業を行っています。
こちらは給水と排水です。
防蟻処理のターミメッシュ工法の施工から、給排水の離隔がきまっています。ちょっとでも間違うとターミメッシュジャパンの10年間の保証が受けられませんから、慎重に行います。
2005.7.18
排水です。
コンクリートを打設する前に排水と給水を配置しています。電気の配管は別の方法を取っていますが、基本的に水道関係はすべて基礎の内部に埋め込んでいます。
2005.7.13
こちらは鉄筋と断熱材との間隔を確認するもの。
デジタルカメラが普及してから現場写真の管理がとてもしやすくなりました。モリハウジングにはデジタルカメラが2台あります。ちなみに管理人は会社のカメラではなく、自前のカメラを使っています。
2005.7.12
鉄筋は後からは絶対に確認できません。
管理人の独り言の写真はこうした現場写真から生まれたものです。最近は現場の写真よりも現場周辺の写真のほうが多いのですが。
2005.7.11
ソーラーサーキットの家だけのオリジナル基礎がSCポスト。丸い基礎です。中はきちんと鉄筋が組んであります。ソーラーサーキットの基礎は本当に大変です。
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