モリハウジングの工事現場の一部です。
※実際の工事日と掲載日には差があります。
2005.11.4
断熱材を貼り始まりました。
これは接合部。間に黒いのが見えますが、これは気密テープ。この上からさらに気密テープを施工します。念のため、を忘れないのが良い工事の基本です。
2005.11.2
ホールダウン金物は平成12年の耐震法の改正から取り付けることが義務付けられました。アンカーボルトは基礎と土台の緊結するものですが、このホールダウンは基礎と柱を緊結するものです。柱が土台から抜けてしまうことを防止する金具になります。
2005.11.1
大工さんが取り付けているのは「窓台」です。
窓を乗せる台です。構造的にはこの、「窓台」に窓を乗せてあります。窓台は実際に完成するとまったく見えなくなってしまいます。縁の下の力持ち的な材料です。
2005.10.31
青空の中、工事はどんどん進みます。
アイボリーの積み上げられたものは断熱材。厚みが50mmもあるので、非常に多く見えるのですが、一山で50枚程度。実際には200枚以上を使いますから、すごい量になります。
2005.10.30
この時点で上棟から一週間です。
屋根がほぼ完成し、筋違いなどが設置され、構造的にしっかりとしました。
2005.10.29
平成12年から建築基準法が変わりました。
そのひとつが、筋違いや柱に対する補強金具の徹底です。以前は金具の形に制限があり、とても施工しづらかったのですが、最近はやっと金具の形状のバリエーションも増えたため、やりやすくなりました。でも、今でもきちんと施工されていない現場を見かけます。ご用心を!!
2005.10.28
こちらは一番上の野地板です。
建築基準法では小屋裏に使用する材料はF☆☆☆以上となっています。モリハウジングはF☆☆☆☆。間違いのないものを使っています。
2005.10.26
ビスの間隔にもマニュアルがあります。
で、これは確認の写真。こういった作業の積み重ねがお客様の満足できる家づくりの基本だと考えています。
2005.10.23
断熱材の上に配置された屋根タルキ。
屋根タルキの間を空気が流れます。これがアウターサーキット。屋根タルキの付け根の部分、断熱材はきちんと気密テープ(黒いテープ)にて接合されています。
2005.10.22
断面です。
屋根面の断面が見えるでしょうか?下が屋根タルキ、その上に9mmのベニヤ、その上に断熱材が乗っています。
2005.10.21
テープは厚さ二ミリ。
たった二ミリではあるのですが、この二ミリの効果はとても高いのですよ。その二ミリの効果でSCの家の気密は低下せずに済むのです。
2005.10.19
9mmのベニヤの上に断熱材を敷き詰めます。
断熱材はもちろんSCフォーム。黒いのは気密テープです。最近は大工さんもずいぶん気密に神経質になってくれました。気密検査の時の大工さんの緊張の表情は気密に対する真剣さの表れです。
2005.10.18
写真は一層目の野地板。
この上に断熱材を施工し、その上に通気層を形成します。厚みは9mm。もちろんF☆☆☆☆(フォースター)です。この場所はF☆☆☆(スリースター)でも良いのですが、少しでもホルムアルデヒドの含有のすくない部材を使用しています。
2005.10.17
こちらは屋根になるベニヤ、野地合板です。
ソーラーサーキットの家は二種類の野地合板を使用します。アウターサーキット(外部通気層)を確保するためですが、剛性もこれで強くなります。
2005.10.16
お施主様の息子さんも一緒に上がりました。
時代錯誤な話しだとは思いますが、祭壇に女性は上がれません。ご主人、息子さん、おじいちゃんに上がっていただくようにしています。
二階の床の高さに設けられた祭壇。
工事の安全を祈願します。
2005.10.15
こんな風にたなびくときれいですねー。五色。
あまり風が強い場合は、五色はその日のうちにはずしてしまいます。また、雨の日も、五色の布の染料が落ちて柱を紫に染めてしまうので、やはり早めにはずしてしまいます。
2005.10.14
こんな感じになりました。
お天気が良ければ最高だったのですが、でも、十分に華やかになりました。これぐらい大きな住宅になるとこれを二組ほど建てても良いのですが、あまり派手なのも下品な感じになります。シンプルに一組程度がお勧めです。
2005.10.12
お次は矢羽。
右に亀、左に鶴を建てます。この日は本当に風が強かったです。五色が風になびいています。作業は気をつけて、慎重に行います。
2005.10.11
五色を建てます。
五色とは、火、土、木、金、そして水の五つを指す、赤、黄、青、白、黒の五色のサラシのこと。魔除けの意味があります。風が強い日は翻って見栄えがするのですが、大変な作業になります。
2005.10.10
差金で寸法を測って。
常に大工さんの近くにある差金(さしがね)。これ一本で円の計算までできてしまいます。とにかくいろいろな知識が詰まっている道具です。
2005.10.8
祭壇を作るために大工さんは少し早めに作業を切り上げます。
お施主様が高い場所へ上がるので安全確保のため、合板を敷き詰めたり、足場を渡したり。写真は祭壇飾りを作る棟梁。いよいよ上棟式です。
2005.10.7
こちらは矢羽。
左側が鶴。右側が亀。古くは大工さんが描いたそうですが、最近は市販品の印刷されたものを使います。大工さんが書いたのでは鶴はカラスに、亀はアンパンマンになってしまいますからねー。
2005.10.6
そして上棟式です。
こちらはお施主様がジョイフル本田にて購入した「上棟一式」。これを使って上棟式を行います。上棟一式は施主様が用意するもの。屋根につける「矢羽」と呼ばれる飾りは大工の棟梁が用意するものとなっています。
2005.10.5
隠れてしまう部材は先に写真を撮っておきます。
デジタルカメラにて撮影しており、データはきちんと保管してあります。
2005.10.4
組み合わせる二つの部材を並べてみました。
ふたつはパズルのピースのようにぴったりと組み合わさるようになっています。こういった切り込みはすべて工場にてコンピュータ制御の機械で切削されてきます。
2005.10.3
梁です。
縮小してしまっているのでわかりづらいのですが、梁には臍(ほぞ)と呼ばれる突起があり、それぞれが臍穴(ほぞあな)と呼ばれる受け口に組み合わさるようになります。
2005.10.2
並べられた梁。
高いところで組んでいく大工さんと、下から材料を段取りしていく大工さんがいます。私は下の大工さんのお手伝い。梁は順番どおりに並べます。
2005.10.1
少しさかのぼりますが、梁・桁です。(写真の番号付け間違いました…)
山のように積まれています。これをクレーンを使ってくみ上げていきます。
2005.9.30
ラフタークレーンです。
大きなボディですが自在に動くタイヤのお陰でどんなに狭い場所でもスイスイはいっていけます。
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