モリハウジングの工事現場の一部です。
※実際の工事日と掲載日には差があります。
2005.12.10
マンションやホテルの耐震設計偽装が騒がれていますが。
木造住宅の場合、計算時の偽装は不可能に近いです。一般的な工務店や大工さんの場合、工事中の検査はありません。ということで、工事中の手抜きが心配されます。モリハウジングでは他社機関による中間検査を実施しています。
2005.12.9
左側に見えるハシゴは上るハシゴではありません。
これはタワーと言って、屋根職人が瓦を屋根の上に持ち上げるための機械のハシゴです。上れないことはありませんが、中央にワイヤーが付いているので、かなり上りづらいです。見かけても上らないようにお願いします。
2005.12.8
ほぼ葺きあがった屋根です。
建築中の現場の屋根はぴかぴかしてとてもきれいです。この状態を満喫できるのは足場がある今だけ。工事担当者の特権です。
2005.12.7
ゴムのパッキンがついている、ステンレスのビスです。
瓦は一枚一枚、ステンレス製のビスによって留められています。ビス穴の廻りもゴムパッキンが付いているので浸水する心配はありません。
2005.12.6
なにやら穴があいてます。
タイトルを見ればわかりますよね。これはベランダの排水孔。この時点で穴を空けています。
2005.12.5
釘打ち機を金槌に持ち替えて。
圧縮した空気で打つ釘のなかには、きちんと打ち込まれないものもあります。木の硬さは節や赤身、白身の部分で異なるため、一定の強さで打つ機械ではどうしもてこうなってしまいます。この不完全な釘は手作業で打ち込んでいきます。
2005.12.4
釘打ち機です。
オレンジ色のホースは空気を圧縮する機械「コンプレッサー」に接続されています。事故がないように安全装置が付いていますが、やはり危ないものです。現場を見学される時には注意をしてください。
2005.12.2
若い職人さんが床の下地を貼っています。
最近は圧縮した空気の力を使って釘を打つ機械が普及し、大工さんの多くがこれを使用しています。非常に強い力で釘が発射されるので使い方によっては大変な怪我の原因となります。安全に気をつけて施工しています。
2005.11.30
気密テープをただ貼っているのではありません。
実はいろいろな工夫をしてテープを貼っていたりしています。高気密住宅は各工務店の工夫が欠けていると本来の性能が出ません。
2005.11.29
窓廻り、断熱材の継ぎ目には気密テープの処理をします。
気密の高い住宅を批判する大工さんもずいぶん減りました。気密が高い住宅が認められてきた証拠です。SCの住宅は気密値が非常に高く、性能の高さが自慢です。
2005.11.28
棟の部分です。
使う場所によって瓦の形がまったく違います。それぞれ必要な枚数を計算して注文しています。OY様邸に使用した瓦は一枚一枚すべてビス止めして固定します。
2005.11.27
屋根の隙間につめる部材です。
以前は漆喰などを詰めていましたが、現在は「南蛮」と呼ばれる粘土を入れています。
2005.11.26
床の下地には3.6cm×4.5cmの木材を使用します。
この木材の上にベニヤを敷いて、その上に床材を貼ります。この作業で手抜きをすると、いわゆるビー球が転がる家になってしまいます。
2005.11.25
屋根の先端の裏側です。
正確には先端ではなく、妻側といいます。外断熱の場合、屋根の形状に(制限はありませんが)工夫が必要です。
2005.11.24
屋根の裏側です。
しっかりとした梁に支えられています。この場所は完成すると見えなくなってしまいます。せっかくなので、きちんと写真に収めておきます。
2005.11.22
和風以外の住宅の屋根の主流は「平板瓦」です。
カラーベストやスレートのような石綿が入ったセメント系の屋根材は減少傾向です。メンテナンスにかかる金額も安い、瀬戸瓦を使った平板瓦は洋風住宅にもよく合います。
2005.11.21
断熱材と断熱材の継ぎ目には黒い気密テープを貼ります。
この気密テープは厚みが2mmあります。この厚みがポイントで、テープの粘着力が減少しても気密が低減しにくいように工夫されています。他の高気密工法とはちょっと違います。
2005.11.20
一見普通の床下換気口です。ソーラーサーキットの家は開閉できるタイプ。写真は床下ダンパーを取り付けているところです。床下ダンパーの周りの薄いグリーンは断熱材。こんなところからの熱損失も見逃しません。
2005.11.19
断熱材の施工が完了したところです。
この後、断熱材の継ぎ目に気密テープを貼って完了です。外壁を貼らなくても雨漏りも隙間風も無い状態になりました。
2005.11.18
瓦が納品されました。
写真のように梱包されてきます。これでおよそ一棟分。重さは2トン〜3トン程度はあります。
2005.11.16
ベランダです。
最近は大きなベランダを希望されるお施主様が多いですね。大きなベランダの問題点は防水。大きな面積がうける雨水を処理するために多くの排水孔を設けます。
2005.11.15
外壁面と屋根の接合部も同様に。
この銅板、最初は写真のようにピカピカしているのですが、一週間程度で下の写真のようなくすんだ色に変色します。この状態が安定した状態。腐食して穴が開いてしまうことはほとんどありません。
2005.11.14
こちらは屋根の谷間。
この場所には瓦を葺くことができません。なので、鉄板や銅板をこのように敷き詰めます。塩害対策でできるだけ銅板を使いたいところです。
2005.11.13
屋根の廻りに取り付けられているのが破風です。
木製のものや写真のように窯業型のものが多く使用されます。OY様邸では耐久性能を重視して、窯業型の破風を採用しました。
2005.11.12
だんだんと断熱材が貼られてきました。
外部の断熱材は屋根と壁が総合的に絡むので、実際にはとても段取りが重要です。この工程で気密性能、断熱性能が決定されてしまうので、とても気を使います。
2005.11.11
屋根に断熱材を貼っています。
屋根は勾配があるので接合部の角度が重要です。大工さんはいとも簡単に計算し、のこぎりで切断していきます。計算方法は古くから伝わる方式。古人の知恵には脱帽させられます。
2005.11.10
筋違の頭、根元には必ず写真のように金物が入ります。
これが入っていない、釘だけだったら絶対駄目なのが現在の基準法。ありえないと思いますが、そういった現場を見たら市役所の建築指導課までご連絡ください。
2005.11.8
納品された断熱材。
上に乗せられた角材は風などで飛ばないよう重しです。これで約200枚。これは第一弾の納品。この後、さらに100枚程度が納品される予定になっています。
2005.11.6
ソーラーサーキットの家の一番難しいのは屋根です。
難しいと書くと語弊があります、難しいというよりは工夫のできるポイントです。屋根に5cmの断熱材を入れることで厚みをもってしまう屋根。これを薄くするか、そのまま厚くするかが設計のポイント。外観を考えるセンスが要求されるところです。
2005.11.5
下の写真の続きです。
基礎と柱を固定する金具がホールダウン金物。基礎と柱を固定したら、その柱は二階の柱と固定しなければなりません。柱の元のホールダウン金物と、柱の頭のホールダウンはセットです。足元に入っていたら見上げてみましょう。必ずそこにもホールダウンが入っています。
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