モリハウジングの工事現場の一部です。
※実際の工事日と掲載日には差があります。
2007.8.3
完成(最終回)
完成して、今の様子です。
お住まいになって半年が過ぎました。音のある部屋はギターやCD、書籍などがきれいに並んでいました。子供のころから楽器が周囲にあるってとても素敵なことですよね。 先日お伺いしてお話しをしてきました。家の前の街灯が夜になっても意外と明るいため、睡眠を妨げてしまう時があるそうで、二階には設置しなかったシャッターを将来的には計画したいとか。モリハウジングでは新築からリフォームまでお請けしていますから、これからも住まいのご相談があればいつでもお呼びいただければご相談に乗ることができます。いつでも呼んでくださいね、SS様。 長期にわたってお伝えしてきましたSS様邸は今日で終了です。ご協力いただいたお施主様、ありがとうございました。また、ごらんいただいた皆様、ありがとうございました。
完成
こちらは外観です。
ソーラーサーキット住宅の場合は、白いサッシを使用する場合が多いです。白いサッシはどんな外壁にも無難に合います。こんな色が濃い外壁でも白いサッシはとても合いますよね。
2007.8.2
無垢の木材を壁に張りました。
実はこれ、弊社の在庫であった「カリン」の床材。通常は床に張るのですが、壁に貼ってみました。厚みがあるので高級感が増して見えます。
2007.8.1
一階の飾り棚です。
見学会はここにCDプレーヤーとアンプ付きの小さなスピーカーを置いて音楽を掛けていました。ちょっと高めなのは下にピアノを置く計画があるから。飾り棚としてはちょっと高めの位置ですが、それが逆に新鮮でとても良い位置になりました。
2007.7.27
ここが音の有る部屋。
左側の棚は丈夫はCD、下部はLPレコードを収納するために作製しました。お手持ちのCDをすべて収納しても余裕があるように大きさを決定しています。
2007.7.25
二階のホールです。
決して広いスペースではないのですが、ご家族で使えるスペースをここに作りました。現在はノートパソコンや電話機、お子様の教材などが並んでいて家族でゆったりと過ごせるスペースとなっています。
2007.7.24
クリーニングが完了し、見学会となります。
この瞬間が好きです。今まで「工事現場」だったのが「新しい部屋」に生まれ変わる瞬間。もうひとつ好きな瞬間がここに家具が並べられる瞬間。「新しい部屋」は「生きている部屋」へと変化をします。
2007.7.23
排水
塩化ビニル管を敷設していきます。
水道工事の半分はトイレや洗面台などの設置ですが、残りの半分は土を掘る作業です。配管だけをしたいのですが、そのためには土を掘らなくてはいけません。水道業者さんは力が必要なお仕事なんです。
2007.7.21
浄化槽
外壁が出来ると足場を外します。
足場が外れると合併浄化槽を設置します。たいてい狭い場所での作業となるので慎重に慎重に…。ここで外壁に穴を開けたら大変ですよ!
2007.7.20
外壁
大体外観がつかめるようになりました。
新築工事が始まってから発表された新発売の外壁材を採用しました。深みのある茶色が周囲にも溶け込みます。
2007.7.18
ビニールクロス2
このような形で納品されます。
ロール状のビニールクロスは頼りなく、それだけを見ると考えていた雰囲気とあまりに異なるので驚く場合が多いのですが、これが貼ってみると意外とイメージどおりになるから二度驚きます。ビニールクロスのデザイン選びはとても大変です。
2007.7.17
ビニールクロス
シックハウスの元凶…と嫌われているクロスです。
実のところ、ビニールクロスはほとんど有害物質は発生しません。クロスを貼る糊も、クロス本体もF☆☆☆☆の印がついているものです。安全と言われている塗り壁の方があぶなかったりして…。
2007.7.12
パテ2
階段吹抜けです。
階段吹抜けは足場を掛けづらいため、高所の作業がとても大変です。小さな脚立や大きなハシゴを使い分け、少しずつ作業を進めていきます。完成した状況を見ると、そんな苦労があったことは少しも感じません。どんなに大変な箇所であっても、どんなに楽な箇所であってもクロスを貼る工賃は一緒です。
2007.7.10
パテ
壁に帯状の模様が見られますが、これはクロスの下地です。
石膏ボードと石膏ボードの継ぎ目が目立たないように、「パテ」を入れます。パテを入れてサンドペーパーで平らにして、またパテを入れてペーパーをかけて。下地を作る作業は大変ですが、見えなくなってしまいます。
2007.7.9
ブロア
足元に置いてあるのはブロアという機械です。
細かいホコリが出る作業に必要なのが、ブロアという機械です。細かいホコリが掛かった部位はブロアで一吹きすればホコリはすべて飛んでしまいます。飛んだホコリは空気中を舞ってまた降り注ぐのですが…。根本的なお掃除の道具ではなく、一時的に作業箇所のホコリを飛ばすもの、とお考えください。でも、作業中はとっても重宝します。
2007.6.6
ビニールクロス5
天井が高い部屋には高い脚立、低い部屋には低い脚立を使います。
脚立の設置やマスキングテープなど、準備作業の方が時間がかかります。また、片付けの時間も必要です。実際に職人技を披露する時間はほんの少し、段取り八割腕二割とは良く言ったものですね。
2007.6.5
ビニールクロス4
天井のクロスを貼る職人さん
機械で糊をつけたクロスを天井に貼り付けていきます。上を見上げながらの工事はとても大変です。手・足・頭を使って器用に貼り付けています。
2007.6.4
ビニールクロス3
システムキッチンの回りもクロス下地をしています。
多くの方がキッチンパネルの裏側にもクロスが貼られていると思っていますが、実際にはパネルを取り付けてからクロスを貼るのが工程です。
2007.6.2
シックハウスの元凶と考えられているビニールクロスです。
そもそもの原因は接着剤として使用されているホルムアルデヒドでした。クロスそのものよりも接着剤が原因だったのです。最近はデンプン質の接着剤が使用されており、ホルムアルデヒドなどの揮発性有害物質はほとんど出なくなりました。接着剤は塗り壁材などにも含まれていますから、リスクは同等だと考えられています。
2007.6.1
ビニールクロスが納品されました。
梱包状態のまま、F☆☆☆☆を確認できるように写真をパチリ。こうした写真を撮っておかないと完了検査が通りません。まったく大変な時代になったもんだと大工さんがポツリ。でもね、そんな時代にしてしまったのは私達よりずっと上の世代の職人さんやメーカーさんなんですよね。そう、大工さんの世代が住宅を大変な時代にしてしまったんだよ。施工中の大工さんが悪いわけではなく、メーカーさんが悪いわけでもないのですが、私はその大変な時代に家作りに携わっていかなければならないのです。ただ、まぁ、そんな時代だからこそ、私達のしっかりとした、きっちりとした家作りが認められるのかなと前向きに考えることにします。
2007.5.31
外壁2
外壁が貼られているのはほんの一部。
防水シートが貼られているので、白い外壁に見えますね。左側の一部が茶色になっているのがわかりますか?少しずつ確実に外壁が張られていきます。
2007.5.29
外壁を張っています。
胴縁材を横に取り付け、そこに外壁材を縦に貼っていきます。ソーラーサーキットの家は縦に胴縁を取り付けるのが原則ですが、写真は横に取り付けられていますね。実は、縦に胴縁が取り付けられているんです。その上に横に胴縁を取り付けている、いわゆる二重構造になっているんですねー。
2007.5.28
作業中
まさに作業中です。
木材をカンナで削ったり切ったりすればこんな風になります。しかし大工さんは必ず一日のゴミを夕方に片付けてから現場を後にします。散らかりっぱなしの大工さんは仕事ができない場合が多いです。
2007.5.25
道具
こちらはほうきです。
ほうきを持っていない職人さんはダメです。腕が良い職人さんほど、施工後はきれいに掃除して帰ります。「段取り八割腕二割」技術も必要ですが、段取り・後片付けまで含めて評価される職人の世界です。
2007.5.24
工具
毒々しい紫の模様が入った工具はインパクトドライバーです。
大工さんが元暴走族で紫は彼のトレードマーク…、ではありません。まったく違います。実は、日立工機の電動工具の最近のカラーリングなんです。落ち着いた色が好みの方も派手好きな方も選択肢はこれしかないんです。見えづらいのですが、工具に○で囲んだカタカナの「サ」が見れるでしょうか?これは持ち主が佐藤さんというマークです。同じ工具が現場にあると混乱してしまうので、こうして名前を書いておくのですね。
2007.5.23
曇りの日には
窓が取り付けられ、外壁ができ、間仕切り壁ができると室内は暗くなっていきます。
そんなときに大活躍するのがこの照明器具。仮設用のもので、200Wの明るさです。曇りの日にはこれが朝から活躍したりします。
2007.5.19
ダクト
キッチンのレンジフードが取り付けられる場所です。
高気密住宅の場合、ダクトとして二本出ています。ひとつは吸気、ひとつは排気なんですね。計画換気システムを有効に働かせるためにも同時給排のレンジフードが必須条件となります。
2007.5.14
テープ
壁についたカウンターから青いテープが下がっています。
工事中は集中するあまり、目の前以外の部分が目に入りません。これは、頭をぶつけないように目に付きやすいようにテープを貼っています。頭が痛いかって?頭を守るというよりも、頭をぶつけてカウンターを壊さないようにと考えています。
2007.5.12
ビス
ビスです。
コーススレッドという名前のビス、木ねじのようなものですが、ちょっと形が違います。現場から聞こえるバリバリバリーって音は電動ドライバーでこのビスを締めている音です。
2007.5.11
横滑出し窓
下から開く窓です。
少しの雨でも平気な構造の窓です。網戸もきちんと付くんですよ。
2007.5.10
趣味の部屋
ご夫婦の趣味であるご夫婦の音楽を収納する部屋です。
この部屋にはギターやCD、レコードなどを収納する予定です。ギターの質感を生かすよう、木目の内装としました。
2007.5.7
図面に「DS」とあったらそれはダクトスペースです。
任天堂のゲームにそんなものがありますが、まったく関連はありません。セントラル換気の場合、一台の換気扇によってすべての居室の換気を行います。大型のファンを小屋裏や一階と二階の間に取り付けるのが一般的ですが、小屋裏の場合は一階の空気を運ぶダクトが、一階と二階の間に取り付ける場合は二階の空気を運ぶダクトが二階の間取りの中に必要となります。小さなスペースなのですが、絶対に必要なスペース、中には写真のようにダクトが格納されています。
2007.5.2
天井裏3
ダクトの写真を撮っていたら気がつきました。
ダクトの横に上棟式で祭った一式が取り付けてありました。このまま日の光の入らない小屋裏でじっとSS様のご家族を見守るんですねー。
2007.4.25
天井裏2
機械の周りはダクトが密集しています。
ここでダクトが余ってたるんでいる場合が少なくありませんが、これは換気の空気が淀んでしまいます。たるみがないよう、余分なダクトはカットする必要があります。
2007.4.23
天井裏
天井裏に配置されたダクトです。
24時間計画換気装置のダクトです。ほとんど誰にも気付かれませんが、壁内、壁内はしっかり換気装置が配置されていて、24時間365日、ひと時も休むことなく新鮮な空気を室内に送り込んでいます。
2007.4.21
吸放湿天井材
吸放湿性能を持つ天井材です。
デザインに好みがあるのですが、嫌いでなければ居室にも適した天井材です。吸放湿性能に加え、ホルムアルデヒドを吸着する性能もあるのでシックハウス対策としても使用することができます。
2007.4.18
子供部屋
斜め天井の子供部屋です。
完成、引渡しが終わると、ここにはたくさんのおもちゃが並ぶことになるのですが、今はホコリだらけ、外で使用するような脚立が置いてあったりして…。ここまでくると大工さんの仕事は終わりが近づいてきます。
2007.4.16
見せ場
SS様邸、リビングの一角に無垢材を張った壁を作ります。
クロス貼りの壁面なのですが、一角にカリンの無垢材を貼ることでアクセントにしています。本来は床に貼るためのカリン材ですが、それを壁に貼るように大工さんが工夫しています。実はこれ、帯に短しタスキに長しで、どう使ったら効果的に見えるか…、大工さんと試行錯誤しているときの写真です。作業が始まれば早いのですが、どう見せるか?試行錯誤をしている時間は材料をこねくり廻し、とても時間がかかります。でも、一番楽しい時間です。
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