モリハウジングの工事現場の一部です。
※実際の工事日と掲載日には差があります。
2006.12.12
筋違2
筋違いの上下には必ず金具が付いています。
上にしかない、下にしかない、ってのは間違いなく欠陥です。モリハウジングでは念のため、第三者機関による構造検査を受けています。
筋違
写真は筋違の上です。
筋違と柱、横架材(梁や桁など)は専用の金具によって緊結されます。柱はすべて4寸(12cm)角を使用しています。一般的な柱は3.5寸(10.5cm)ですので、1.5cmしか差はないのですが、この1.5cmを見てみるととても違いますよ。
2006.12.11
工具
お掃除する大工さんの足元に…。
以前はノコギリと金槌で仕事をしていた大工さんですが、今では電動工具が必需品となりました。写真は電動ノコギリ、通称「丸ノコ」です。ノコギリの歯が丸いからそう呼ばれています。歯が痛まないように歯を上に向けて置いています。こうした電動工具、危険がないように大工さんの管理の下で使用されています。もし、作業中の現場を見学することがあるのでしたら、こうした電工工具には注意をしてくださいね。
2006.12.6
お掃除
大工さんは一体何回掃除をするのでしょう。
大工さんの仕事は掃除にはじまり掃除に終わります。少し時間が余れば外回りのゴミ拾い。現場をきれいにしておくことは大工さんの仕事のひとつです。写真は掃き掃除をする大工さん。とても大切な仕事なのですよ。
2006.12.2
床2
床下地のベニヤの継ぎ目です。
一本だけ釘が浮いているのがわかりますか?水道配管をしたり、その他造作材との取り合いで外す予定のベニヤは、釘が抜きやすいように浮かしてあります。
2006.12.1
床
床を貼り始めました。
モリハウジングの住宅はすべて二重床貼り工法です。写真は下貼り用の合板。この上にフロアー材を重ねて貼るようになります。
2006.11.30
隙間2
先日の写真がわかりにくいのでもう一枚。
床材の下に小さな隙間が見えると思います。これがインナーサーキットです。この部材は際根太(キワネタ)と言い、通常はぴったりとくっつけて施工するのですが、ソーラーサーキットの住宅は隙間を作って施工していきます。
2006.11.28
隙間
インナーサーキットを見ることができます。
ソーラーサーキットの家は床と壁が通気できるような構造になっています。この空気層があることで各居室の温度差を小さくすることができるのです。すみません、ちょっとわかりにくい写真です。
2006.11.26
床下ダンパー
室内側から見た床下ダンパーです。
床下ダンパーは一般の住宅の床下換気口に相当します。夏、開放することができるのが特徴。しっかりと内側に断熱材が取り付けてあるので、冬季の断熱効果も高いのです。
2006.11.24
樹脂サッシ2
アルミサッシと比べると重量は倍以上。
その重量も含めて大工さんにとっては作業のしづらい部材です。特に写真にある大型のサッシはとても重たい!でも入ったときの開放感は比べようがないため、おすすめなんです。大工さん、ご苦労様です。
2006.11.22
樹脂サッシ
樹脂サッシが納品されました。
樹脂サッシの一番人気は白。価格の安さも魅力です。黒やグレーなどもあるのですが、それらは白に塗装をしたもの。塗装をする工程分だけ価格が高くなるのです。しかし塗装品である以上、経年劣化で色が薄くなる可能性もあります。こうした理由から樹脂サッシは強いご要望がない限り白をオススメしています。
2006.11.21
断熱材
部分的に断熱材が張られ始めました。
屋根が取り付くところは先に断熱材を張っておきます。作業はきちんと段取りを守って!すすめないと後から取り返しが付かなくなりますよ。
2006.11.20
1Fでは
わかりにくくてごめんなさい。大工さんが材料を担ぎ上げています。
階段もない状態では木材や部材はすべて人力で持ち上げます。とても大変な作業です。
2006.11.17
遠景
少し引いて撮影してみました。
まだまだ骨組みの段階です。でも、屋根ができると家の形が見えてきます。
2006.11.14
屋根裏
完成してしまうと見えなくなってしまう屋根の裏側。
この状態はまだ筋違いも仮のものしか入っていません。木工事は屋根が完成してからが本番です。
2006.11.8
気密テープ2
白く見えるのが断熱材です。
その断熱材に黒い線状のものが見えますが、これが気密テープです。ここの部分は「あいじゃくり加工」をしてあるので、テープの粘着力が落ちても気密は確保できるんですよ。
2006.11.7
気密テープ
丸いものは気密テープです。
ソーラーサーキットの住宅はこの粘着テープで気密をとっていきます。気密シートを使った工法も結局はテープの粘着力に頼るもの。SCの住宅はテープの粘着力だけに頼っていないので、万が一、テープの粘着力が落ちても気密は比較的落ちにくいように工夫しています。
2006.11.6
屋根4
屋根の上での施工です。
勾配のある屋根の上の作業はたいへんです。大工さんの履いている「地下足袋」は屋根の上でも滑りにくく、滑落などの心配が非常に少ないです。ただ、おがくずなどがあるとそれが滑るので注意が必要です。
2006.11.5
屋根3
もう一枚、屋根の写真です。
屋根の上でも釘を使ったり、電気工具を使用したりします。が、全面斜めの屋根の上、何を置いても滑っていってしまいます。道具を置く場所には滑らないように釘が付けてあるんですよ。
2006.11.1
屋根2
屋根の棟の部分に隙間があります。
大工さんが間違ったわけではありません。これはソーラーサーキットのアウターサーキットの出口になります。基礎の部分から入った空気が温められながら上昇し、ここから抜け、棟の瓦に組み込まれた換気部材から抜けていきます。ここをきちんと合わせるのが大工さんの腕、以前はまちがって合わせてしまい、やり直したこともありました。
2006.10.30
屋根
だんだん屋根の形になってきました。
屋根の向こうに見える黄色いものは電話の線。工事中に傷つけたりしないように防護管で保護されています。黄色い色は目立つように。
2006.10.29
屋根の上に断熱材が敷かれ始めました。
屋根のラインで断熱をするので、小屋裏部屋や小屋裏収納まで快適に過ごせるのがソーラーサーキットの特徴です。黒い筋は気密テープ、これが気密を確保しています。
2006.10.27
木工事11
工事期間を通して、クレーンが作業をするのはこの一日だけ。
この後も重たい資材を使用しますが、すべて人力で搬入することになります。住宅建築はとても重労働なんです。
2006.10.25
木工事10
こうして一日が終わっていきます。
一日の疲れを癒してくれるような青空が広がりました。
2006.10.24
上棟式7
祭壇は東や南向きに設置します。
当然、全員北か西を向くことになります。古くはクレーンなどなく、重たい梁などを職人やご近所の方、施主に手伝ってもらって組んでいました。その労働はとても大変なものだったので、その感謝の意味が強かったようです。現在は工事の無事、竣工後の家内安全を祈願するものと考えています。何はともあれ、本当におめでたい一日です。
2006.10.23
上棟式6
お酒とお餅、鰹節とお塩。
準備が整いました。これから上棟式を始めます。古いしきたりなのですが、ここに上がることができるのは男の人だけになります。奥様方は下でしばしお待ちいただきます。
2006.10.22
上棟式5
上棟式らしくなりましたね。
五色の布を風になびかせる「五色」などもあります。それぞれに由来や意味があるのですが、それはまた、別の時に。
2006.10.21
上棟式4
逆光で暗くなってしまったのでもう一枚。
水引をきちんと直しています。大工さんは意外と几帳面な人が多いです。こういった部分を気にする職人さんは住宅の細やかなところにも目がいきます。
2006.10.20
上棟式3
上棟式の飾りを取り付けます。
祭壇を作る場所の中央に飾りを取り付けます。日差しが強い日だったので写真が黒くなってしまいました。
2006.10.18
上棟式2
上棟式の飾りができました。
上棟式の執り行いは土地柄によっても違います。また、同じ地域でも大工さんによって異なりますが、一般的に式は10分程度です。
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