モリハウジングの工事現場の一部です。
※実際の工事日と掲載日には差があります。
2005.2.15
木工事2日目完了です。
やっと建物の形が見えてきました。外観は比較的シンプルな和風に仕上げています。こちらは一年以上、プランを練っています。
2005.2.14
最近の住宅は『釘』と同様にビスも多用します。
特にソーラーサーキットの住宅は長さが10cm以上もある長いビスを使うので、とても手動では時間がかかってしまいます。そこで、この電動ドライバ。振動を与えながら廻しこむので手早く、確実に締め付けることが可能です。
2005.2.12
大工さんの道具、差し金です。
これは大工さんになくてはならない道具で、これが無ければ仕事ができません。何をする道具かというと、長さを測るものです。それから直角を出したり、角度を測ったり、その性能たるや万能です。奥がふかーい道具でもあります。
2005.2.11
屋根を下から見上げたところです。
こちらは斜め天井になる予定ですから、梁の掛けかたが一般的な住宅とはちょっと異なります。登り梁という掛け方となります。
2005.2.10
気密テープを貼っている様子です。
下から見上げているので良くわかりませんが、大工さんが手にしているのは気密テープの粘着部を保護する白い紙です。ソーラーサーキットの家を建築してみると、この家の精密さが良く分かります。
ロール状になっている釘です。
この釘は自動釘打ち機にセットされ、屋根などをパシュパシュと留めていきます。釘を打ち込むのは圧縮空気の力。子供の頃遊んだ空気鉄砲の要領です。でも、一つ間違えば大きな怪我につながりますからね。職人さんも気を付けて。
2005.2.9
屋根に貼られた断熱材です。
これから継ぎ目に気密テープを処置していきます。th様邸はかなりの高気密になる予定です。
2005.2.8
梁や桁を相互に結合するのが羽子板金物です。
羽子板金物は、文字通り羽子板に形が似ているのが名前の由来です。これを締め付ける前はとっても揺れます。締めるとほとんど揺れません。しっかりとした効果があります。
2005.2.7
これがタイヤの方向を切りかえるスイッチ。
慌てていたのでピントが狂いました。どんな狭所でも入れない場所はありません。ただ、一般道では速度が出ません。のんびり走っているのを見たら多めに見てくださいとのことでした。
こちらが運転席になります。
ところ狭しと計器類が並んでいます。運転用のハンドルやクレーンの部分を動かすレバー類も並んでいます。オペレーターさんは手足のようにクレーンを扱います。
慎重に柱の垂直を調べます。
このように重りを糸で吊っているだけの、原始的な装置です。重りの先が下の十字の中心で止まればOK。駄目なら家全体を押したり引いたりして、調整します。
ラフターのタイヤです。
お次は前後輪逆方向。かなり小回りがききます。
こちら、今回お世話になったクレーン車です。
こういう、運転席とオペレーター室が同一のタイプをラフタークレーンと呼びます。この車、かなり小回りがききます。なぜなら、タイヤが自由自在に動くから。まずは前後輪共に同方向。
2005.2.5
「やおこし」と言います。
木造の構造は枠組みから始まります。組んだだけの状態では(筋違いが入らないと)まっすぐに立つことができません。さげ降りという道具によって柱を垂直に直していきます。
2005.2.4
こちらはお手伝いの大工さん、永井さんです。
普段は別の工務店で工事を行っています。大工さんは工務店を超えたところで繋がっていたりします。大工さんの技術力については別の機会に。
こっちの方が写りが良かったのでもう一度です。
大工さんの佐藤さんです。真面目なことが自慢な大工さんです。木工事から家具工事までこなすオールマイティーな職人さんです。
2005.2.3
大きな木材が次々と組まれていきます。
道行く子供達はもちろん、大人も足を止めて見入ってしまうほど、建前はダイナミックな工程です。以前、クレーン車がない時代は左官職人や屋根職人、鳶職人など、様々な職人が集まって手伝いをしたそうです。
2005.2.2
クレーン車はスゴイですねー。
こんなに大量の木材を一気に上げてしまうのですから。クレーン車が出来てから建築業界はとても発展したと言えるでしょうね。
2005.2.1
主任大工の佐藤さんです。
モリハウジングのソーラサーキットは二人の大工さんが担当しています。こちらはそのうちの一人、佐藤さんです。逆光でよく見えませんが、無口な男前ですよ。
2005.1.31
屋根の下地のベニヤはF☆☆☆以上じゃなければなりません。
で、こちらはF☆☆☆☆。有害物質のホルムアルデヒドがほとんどない優良なものを使用しています。もちろん、換気システムもしっかりしていますから、安心な住宅を作れますよ。
ソーラーサーキットの家は屋根が二重構造になっています。
こちらは下側の層。厚さ9mmのベニヤが敷き詰められていきます。で、その上に5cmの断熱材が貼られてさらに12mmのベニヤが乗ります。
2005.1.28
足場を上るのが面倒なときあります。
そんなときはクレーン車の先に捕まって上げてもらいたいと思います。ま、絶対にやってくれませんけれどね。
滅多に見ることができません。
柱の上から見たところです。柱を建ててその上に桁を差し込んでいきます。桁が差し込まれていない柱はグラグラ。高所恐怖症の私も目が廻ってグラグラ。
2005.1.27
あっという間まにここまで出来ます。
この時点で一階の柱はがっちりと組まれてしまい、ほとんど動きません。以前はこれだけでした。しかし、今は耐震性アップのため、これに金物等で補強します。
さて、いよいよです。
ヘルメットを被って足場の上へ。大工さんが手に持っているのは“カケヤ”と呼ばれる大木槌です。これで木材を組み込んでいきます。この日は手伝いの大工さんが集まります。今日は5人の大工さんが技術を結集します。
2005.1.26
柱を立てるとこんな感じ。
今日の作業はここまで。明日はクレーン車が来ます。ここから木工事の本番です。
上から見ると…。
角のところに穴が開いています。ここに柱を刺していきます。もうここまできたら間取りの変更はできません。もう一度図面を開いて確認します。
建前6
ちょっと一服。
大工さんはコーラを飲んで一休みです。
2005.1.25
このようにビッシーっと線が引かれています。
これにあわせて土台部材を敷いていきます。
-----お問合せ・資料請求-----