モリハウジングの工事現場の一部です。
※実際の工事日と掲載日には差があります。
2005.3.22
ソーラーサーキットの屋根です。
特徴は『割れている』ところです。屋根が二重構造になっており、その間を空気が流れるのがソーラーサーキットですが、その空気が排出される隙間が開いています。
2005.3.20
ソーラーサーキットの家は気密が高いです。
断熱材の隙間には発泡ウレタンを注入し、断熱材の欠損部はすべて充填していきます。また、その上から気密テープを貼り、気密が保てるようにしています。現場で職人さんが工夫してはじめて気密が高く保てます。
2005.3.18
ソーラーサーキットの断熱材です。
ノンフロン断熱材で、性能的には日本のトップクラスです。表面を特殊加工してあり、気密テープがつきやすいようになっています。
2005.3.17
見学会は断熱材が少しだけ貼られた状態をお見せできました。
モリハウジングの行う見学会はあまり大きく告知しないようにしています。たくさんの人が集まって住宅を汚してしまったり傷にしてしまうからです。本当に見たい人だけに見てもらえれば良いなーと思っています。
2005.3.14
構造がある程度できてきたので構造見学会を開きました。
モリハウジングではなるべく現場を他の方に見てもらおうと思っています。見学会以外でも、ご覧になりたい場合はお声をかけてください。
2005.3.13
釘の長さにはいろいろな種類があります。
大工さんが良く使うのは50mm、65mm、75mm、90mmです。ワラ人形に打ち込む5寸釘は150mm、実際、使ったことはありません。そんな長い釘を使う現場は現在はありません。
2005.3.12
大きい缶と小さい缶。
大きい缶がバンフォーム(発泡ウレタン)です。外部に張り巡らされた断熱材ですが、電気の引き込み線や外部電源、給排気のダクトなどで穴をあけることがあります。こういった穴の部分の断熱欠損部にシューッと一吹き。
2005.3.11
昨日の写真は六寸柱の根本でした。
これは頭の部分です。桁の巾だって四寸(12cm)あるのに、それが細く見えますよ。ちなみにモリハウジングの基本構造材は四寸以上を使用しています。一般的には三寸五分(10.5cm)なので、とっても太い材料なのですよ。
2005.3.10
六寸角の柱です。
土台より多いきい柱です。はみ出しています。構造的にはまったく問題ないのですが、なんとなく不安になりますね。これがどう生かされるのか、お楽しみに!!
2005.3.9
六寸はおよそ18cmです。一般の柱は10.5cmの幅なので比べると相当に太いことがわかりますね。角を落として丸みを演出するところがモリハウジング流。かなりかっこいいですよ。
2005.3.8
ホールダウン金物は上下でワンセットです。
時々下側だけにしか入っていない住宅を見かけます。職人さん(大工さん)に対する教育が行き届いていない証拠ですね。この金物は最近義務化されたもの。まだまだ知識が末端まで行き届いていません。
がっちりと住宅を守るために。
ホールダウン金物です。どの住宅にも入っているのですが、モリハウジングは金物の選択、取り付け方も考えています。ただ取り付けるだけではなく、考えてから取り付けるようにしています。
2005.3.7
屋根の最も高いトコロ、棟に隙間があります。
これがアウターサーキットの抜け口になります。お分かりになります??
2005.3.6
床下換気孔は開閉式です。
これは閉じている状態を床下側から見た状態です。蓋の裏側に断熱材を貼り付けてあります。また、基礎コンクリートと換気孔の隙間には発泡ウレタンを充填してあります。これで断熱欠損を埋めているわけですね。
2005.3.5
床下換気孔です。
ソーラーサーキットの家にしか取り付けることができません。カネカで特許を取得していますので、同じ物は他社では作れません。これは断熱と気密を両立させた優れもの、他には真似できない商品となります。
昨日の写真(↓)では分かりにくいのでもう一枚。
隙間を作ってあるのがわかりますか?これがアウターサーキットです。外壁の下にこもった湿気を排出する、ソーラーサーキットのオリジナルアイデアです。
2005.3.4
空気の流れが重要です。
大工さんは常に空気の流れを意識しています。これができない大工さんはソーラーサーキットの家の建築はお願いできません。モリハウジングには「できる」大工さんしかいません。
ソーラーサーキットの家は単純明快です。
アウターサーキットとインナーサーキットがきちんと確保できていれば確実に効果を発揮することができます。なので、きちんと確保しているかどうかがとっても重要です。
2005.3.1
本来の意味の大黒柱ではありませんが…。
リビングのシンボルとして六寸角の柱を建てます。角の部分を大きく取っているのが良いでしょ。
2005.2.28
断熱材を貼り始めました。
外断熱は柱の外側に断熱材を貼るのが特徴です。断熱材貼りが完了すると、柱や梁といった構造材はすべて断熱材によって隠れてしまいます。
2005.2.26
ソーラーサーキットの家は基礎に穴が開いていません。
このため、雨が降るとタプタプの池になってしまいます。その度に大工さんが水をかきださなければなりません。ここのところ雨が続きました。大工さん、もーヘトヘトです。
2005.2.24
屋根下地ができました。
この上にアスファルト、瓦を乗せます。ここまでの作業は『あ』っと言う間。本当に早いです。
2005.2.23
アップで見るとこちら。
黒いのは気密テープ。外断熱材のさらに外側に配されたのがアウターサーキット。こちらはアウターサーキットの出口となります。
この上にアスファルトを貼って、瓦をのせます。
え?屋根に大きな隙間が開いている?はい。開いています。ここから湿気や熱気が逃げる、棟換気が付きます。
2005.2.22
断熱材を貼って、通気胴縁、それからラーチ合板を貼ります。
この上にアスファルトを敷いてから瓦を載せます。写真は通気胴縁のビス間隔を確認するための写真です。ソーラーサーキットの家は実に手のかかる屋根となります。
一番最初は屋根から始めます。
これで雨の日も工事ができるようになります。工事の順序は、大工さんが仕事をしやすいところから行っていきます。
2005.2.21
上棟式が終わって本格的な木工事が始動しました。
ここからは大工さん一人と、お弟子さん一人の合わせて二人で作業です。ここからは筋違いを組んだり間柱を入れたり、屋根を作ったりとーっても大忙しの日々が続きます。
2005.2.18
お施主様との打ち合わせです。
建築が始まったら現場での打ち合わせがほとんどです。図面で見るのと現場で見るのでは大きく異なりますからね。「意外と広いね、この部屋」なんてのはよくある言葉です。
2005.2.16
私は翌日からの木工事の下準備があるので、事務所で仕事です。
大工さんは本当にすごいです。ちょっとした寸法の誤差はその場で修正しながら組み上げてしまいます。また、他の大工さんとの連携も素晴らしく、アイコンタクトで仕事を進めていきます。本当に頼もしい職人さんです。
たった二日間で住宅の骨組みを完成させてしまいます。
大工さんが数名で力を合わせた結果だし、スムーズな工事ができるよう念入りに下準備した結果なのですが、とにもかくにも職人さんの力はすごいです。この日は早めに切り上げ、ゆっくりと休みます。
-----お問合せ・資料請求-----